海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。

今回、LIMO編集部がピックアップするのは、大手デジタルメディアブランドである「Group Nine Media」傘下の動物専門の動画パブリッシャー「TheDodo」の公式Instagramアカウント「@thedodo」の投稿。

恐怖心から外に出られなかった犬が一歩を踏み出した物語を動画で紹介してくださっています。

執筆時点で5万回再生されるなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。

また記事中では、レスキューされた動物たちの回復に欠かせない存在である獣医師や動物看護の年収についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

高橋 さき
過去のトラウマによる深い恐怖心から屋外へ出られなかった保護犬「シャーロック」。一時預かりボランティアの根気強い寄り添いにより「一歩を踏み出す」までの物語が注目を浴びています。外に出ようとすると怯えて動けなくなってしまうシャーロック。ボランティアのモニカさんは、根気強く外の環境にならしていきました。外の時間を増やした結果、シャーロックは28日目に、奇跡的に自分の足で散歩を始めることができました。シャーロックとモニカさんの感動的な物語は、執筆時点で5万回再生を記録し大反響となっています。
この記事の3つのポイント
  • トラウマで屋外へ出られなかった保護犬に28日間寄り添い続けた結果が話題
  • 自らの足で「散歩への一歩」を踏み出した犬の物語に感動
  • 「命を救う現場」を支える専門職の経済的リアル。獣医師・動物看護の年収はいくら?

1. 保護した犬は「恐怖心で家から出られない」状態

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/thedodo/reel/DcDu6CUgcxK/" target="_blank">@thedodo</a></u>

出所:@thedodo

海外のSNSで話題になっているのは、恐怖心から外に出られなかった犬が一歩を踏み出した物語です。救われた犬の名前は「シャーロック」。

一時預かりのモニカさんが預かったシャーロックは、心に重いトラウマを抱えていました。恐怖のあまり、外に行こうとすると立ちすくんでしまうシャーロック。

何週間もの間、トイレに連れて行くためだけに、シャーロックを抱きかかえて外に連れて行ったモニカさん。外での時間をほんの少しずつ増やして、些細な一歩を祝福しながら日々を過ごしたといいます。

2. 28日後の奇跡に「本当にありがとう!」の声

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/thedodo/reel/DcDu6CUgcxK/" target="_blank">@thedodo</a></u>

出所:@thedodo

忍耐強く外でのトイレを続けて28日目、シャーロックとモニカさんに奇跡が起きたのでした。

モニカさんはいつものエリアに連れて行き、無事にトイレができるように見守ろうとしたところ、シャーロックが人生で初めて「本当の散歩」をしたのでした。

モニカさんによれば「たった50秒程度だったかもしれない」「でも彼はしっかりと自分の脚で歩き、匂いを嗅いでいた」とのこと。

大きな一歩を踏み出したシャーロックの勇気と、根気強く愛情を注ぎ続けたモニカさん。シャーロックは「外の世界はそれほど怖くない」と理解し始めた一歩の瞬間に、自然と目頭が熱くなります!

コメント欄を見ると

  • 「この赤ちゃんに何が必要か認識してくれて本当にありがとう」
  • 「シャーロック、その魂のこもった優しい目。 ありがとう」
  • 「あなたの忍耐力は賞賛に値する!」

など、シャーロックの幸せを喜ぶ人からのコメントが多く集まっていました。

――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。