「介護資金」貯蓄はいくら必要? 月9万円×平均4年7カ月で総額を試算 60歳代貯蓄の「平均」は1940万円でも中央値は720万円。介護保険サービス「2割負担の対象拡大」へ向けた見直しの行方にも注目 2026.08.18 19:56 公開 執筆者熊谷 良子 介護費用は月平均9.0万円、平均期間4年7カ月から試算すると総額は約542万円になります。二人以上世帯の貯蓄は平均1940万円でも中央値は720万円にとどまり、自己負担割合の見直しも今後の焦点です。 記事の続きを読む 1/4 出所:公益財団法人生命保険文化センター「2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査」をもとにLIMO編集部作成 Check! ◆2枚目以降では、介護費用に関する意識調査の結果や、50歳代・60歳代世帯の貯蓄額(平均・中央値・世帯差)が分かるグラフを見ていきます。プレシニア世代の介護予備軍のみなさんは、ぜひご参考にしてくださいね! 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【認知症】介護費のために毎日10万円引き出したら…親の口座が「突然凍結される問題」対策を考える《口座凍結までのフローチャート付き》 親の認知症による口座凍結リスクと対策を解説。高額な介護費用が必要な局面で、ATMの無断引き出しはロックの恐れがあります。親が元気なうちに家族信託や代理人登録等の環境整備を行う大切さを伝えます。 墓じまい後の新定番「樹木葬」相場は71万円。請求しないともらえない「未支給年金」ルールも解説 墓じまいが過去最多となる中、お墓購入者の半数近くが選ぶ「樹木葬」。平均購入価格は約71.7万円に上昇しましたが、選ばれる最大の理由は費用ではなく「子への配慮」でした。遺族がもらえるお金の注意点も解説。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #介護費用 #貯蓄 #介護施設 #介護保険