5. 絵を描くときにはさまざまな要素が関係

一口に「絵を描く」といっても、そこにはさまざまな要素が関係しています。

名古屋造形大学が紹介するデッサンの評価ポイントを見ると、形の正確さや質感、明暗、プロポーション、立体感、空間表現など、さまざまな項目が挙げられています。

たとえば、対象物の形や大きさのバランスを捉えるだけでなく、素材ごとの質感を描き分けたり、光や影を観察して立体感を表現したりすることもポイントです。また、モチーフ同士の位置関係や距離感などを捉え、奥行きのある空間として表現することも求められます。

このように、絵を描く際には、形だけでなく、明暗や質感、立体感、空間など、さまざまな要素を捉えて表現することが大切とされています。

6. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
約7年間のビフォーアフターを見比べると、その変化に驚かされますね。一方で、SNSでは以前の作品にも「好き」という声が寄せられていたのが印象的でした。過去と現在、それぞれの作品に違った魅力が感じられる投稿でした。

7. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?

ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。

経済産業省の調査によると、2021年の日本のアート市場規模は2363億円で、世界の7兆円に対してわずか4%程度にとどまります。

また、日本の芸術家の年間平均売上高は約280万円であり、3490万円の広告業や1210万円のデザイン業と比べても大幅に低い水準です。

そのため芸術家として専業で生計を立てる厳しさが浮き彫りとなっています。

一方で、近年はアートが持つ企業の成長支援や地域活性化などの経済的な価値に注目が集まっており、今後は国内市場の拡大や環境改善に向けた展開が期待されています。

今回はXで話題になっている「画力の変化がわかる2枚の絵」をご紹介しました。

8. 今読まれている【おすすめSNSニュース記事】6選

8.1 「俺が旅館になる」お盆に休めない独身男性が作った夕食の内容に「超豪華」「泊まりたい」と3.4万いいね

            「俺が旅館になる」お盆に休めない独身男性が作った夕食の内容に「超豪華」「泊まりたい」と3.4万いいね    

お盆に休めない独身男性が作った旅館風の夕食が、X上で話題になっています。今回は、投稿者のこんでんさん(@hiroju5555)に許可をいただきお話を伺いました。

8.2 「日本語ってすごすぎ」偶然見つけた横棒が並ぶ看板 「不思議と読めてしまう言葉」に6.4万いいね

            「日本語ってすごすぎ」偶然見つけた横棒が並ぶ看板 「不思議と読めてしまう言葉」に6.4万いいね    

横棒が並んでいるだけなのに、なぜか読めてしまう看板が、X上で話題になっています。今回は投稿者の爆発電波さん(@explosionpsycho)に許可をいただきお話を伺いました。

8.3 郵便受けに現れた美しい虹に「落書きした!?」と勘違い 珍しい自然現象に「吉兆では」

            郵便受けに現れた美しい虹に「落書きした!?」と勘違い 珍しい自然現象に「吉兆では」    

郵便受けに落書き!?勘違いするほど「美しすぎる虹」が、X上で話題になっています。「何かの吉兆では?」「これは感動する!!」といったコメントが寄せられています。

8.4 青森の夜を照らす「モルカーねぶた」に反響!見に行けなかったファンから「最高」「ありがとう」の声

            青森の夜を照らす「モルカーねぶた」に反響!見に行けなかったファンから「最高」「ありがとう」の声    

青森県のねぶた祭で、大ねぶたの前を歩く「モルカーねぶた」のかわいらしい姿が、X上で話題になっています。今回は投稿者のかぶさん(@kabumiju)にご許可をいただきお話を伺いました。

8.5 様子のおかしいスマホに「なんやねん」とツッコミ 一文字もかすらない「予測変換」に注目集まる

            様子のおかしいスマホに「なんやねん」とツッコミ 一文字もかすらない「予測変換」に注目集まる    

スマホが示す「おかしな予測変換」が、Threads上で話題になっています。「一文字もかすってない!!」「これは笑うww」といったコメントが寄せられています。

8.6 「夢のようにおいしい」マスカットを丸ごと一粒使った和菓子に感動!「夏の手土産で喜ばれる」と3.6万いいね

            「夢のようにおいしい」マスカットを丸ごと一粒使った和菓子に感動!「夏の手土産で喜ばれる」と3.6万いいね    

「夢のようにおいしい」と絶賛された和菓子が、X上で話題になっています。今回は投稿者のイナダシュンスケさん(@inadashunsuke)に許可をいただきお話を伺いました。

参考資料

八重樫 友美