学生時代の楽譜に残された、思わず二度見する書き込みが、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@cond_zoomin」さんです。
当ポストには執筆時点で6万7000件を超えていいねされており、「私の譜面には“息しない”“絶対息しない”がありました。遠い記憶ですが」「超越した感性の持ち主にしかわからない苦しみなのだ」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@cond_zoomin」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

今回の記事では、そんな書き込みが生まれた大学院時代のエピソードや、1SNSでの反響についてご紹介します。さらに、2025年の教養娯楽費の消費動向についてもお伝えします。
1. この記事の3つのポイント
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学生時代の楽譜を見返したところ「クラリネットの苦しみを理解して」という謎の書き込みを発見 -
SNSでは笑いの声や、音楽経験者からの共感の声が続々 -
2025年 教養娯楽費の消費動向
2. 学生時代の楽譜を見返すと…気になる書き込みを発見
「学生時代の意味わからん書き込みシリーズ 『クラリネットの苦しみを理解して』」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、楽譜に書き込まれた「クラリネットの苦しみを理解して」という言葉でした。
一体何があったのかと気になる一文ですが、こちらは大学院時代のレッスンで@cond_zoominさんが先生から受けた指摘なのだそう。
写真の楽曲は、シューマン作曲の「交響曲第3番」。この箇所はクラリネットの息継ぎのタイミングが非常にシビアで、@cond_zoominさんが指揮したテンポでは奏者の息がもたないと指摘されたといいます。
そこで先生から伝えられたのが、「クラリネット奏者がどれだけ苦しい思いをして演奏しているか理解してテンポを設定しろ」ということ。
次々と指摘が飛んでくるレッスンの中で、慌ててその言葉を書き留めたという@cond_zoominさん。改めて見返し、「もう少し後から見返して分かりやすい書き方はなかったものか」と振り返ります。
そんな「学生時代の書き込み」は、SNSで大きな反響を呼びました。
3. 楽譜への「意味わからん書き込み」に経験者から共感続々
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「疲弊してたけど元気出たw」
- 「最高……!!!!!「ここで先生睨む!!!」って書いたことあるな」
- 「音楽進むと意味わかんない書き込みと表現使うよな」
- 「「鶏が喧嘩してる」って書いたことありますね」
など、面白い書き込みを見て元気が出たという方から、自身が書いた書き込みを公開する方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「知り合いのフォロワーにウケるかな、程度の軽い気持ちで投稿したので10年前の自分の未熟な書き込みがここまで広がったことに戸惑いました」と振り返る投稿主さん。
続けて、「この投稿に対して、実際にこの曲を演奏したことがある方から共感されたり、『自分もこんな変な書き込みをした事がある』といったコメントが付いたりして、こういうのがSNSの面白いところだなと思いました」と今の気持ちを教えてくれました。
4. 2025年 教養娯楽費の消費動向
2025年の二人以上世帯における教養娯楽費は月平均3万2,125円でした。物価高の中でも前年比で名目6.2%増、実質3.7%増となり、趣味や体験への実質消費が2年ぶりに増加へと転じています。
