【ラーメンの価格ランキング】全国で一番高い県は「広島県」 最も安い県との「約1.8倍の価格差」がある理由とは
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国民食として老若男女に愛されるラーメン(中華めん)。
昨今の物価高に伴い、外食でのラーメン価格も全国各地で上昇傾向にありますが、実は地域によって価格帯に大きな開きがあることをご存じでしょうか。
今回は総務省が公表した最新の統計データをもとに、「全国のラーメン(中華めん)価格差と地域別の物価傾向」について、分かりやすく解説します。
将来に向けて、正しい知識を身につけておきましょう。
1. 全国でラーメンの平均価格が最も高い都道府県はどこ?
総務省の調査による「中華そば(外食)」の価格で、全国で最も平均価格が高い都道府県は次のうちどこでしょうか?
正解は……「C:広島県(840円)」でした!
上位の顔ぶれを見ると、1位の広島県(840円)をはじめ、2位の沖縄県(831円)、3位の大分県(828円)、4位の宮崎県(828円)など、西日本・九州エリアが上位を占める結果となっています。
一方で、首都圏を見てみると、東京都は604円(43位)、埼玉県は465円(47位)と比較的低い水準にとどまっています。
最高値の広島県(840円)と最安値の埼玉県(465円)の差は375円となり、同じ日本国内でも約1.8倍の価格差が存在することがわかります。
著者
株式会社モニクルリサーチ
記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員
神奈川県出身。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。中央大学文学部社会学科卒業後、みずほ銀行にて確定拠出年金に関する講師として全国の個人投資家向けにセミナーを実施。企業型確定拠出年金(企業型DC)だけでなく、個人型確定拠出年金(iDeCo)も含めた制度や仕組み、投資信託の解説や市況などを伝える。フリーランスを経て、フィンテックベンチャーにて広報を担当。
現在は株式会社モニクルリサーチにて金融関連の取材や自社メディアに関するPR業務も担当。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」では、人事院、内閣府(金融庁、消費者庁、こども家庭庁)、デジタル庁、総務省、法務省、財務省(国税庁)、文部科学省、厚生労働省、農林水産省(林野庁)、経済産業省(中小企業庁)、国土交通省、環境省といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報をもとに厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、退職金、資産運用や貯蓄、新NISA、iDeCoなどをテーマに企画・編集・執筆を行う。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。(2026年7月11日更新)