4. 団十郎は珍しい「海老茶色」が魅力のアサガオ

「團十郎」は、一般的な青や紫とは異なる海老茶色(団十郎茶)の花を咲かせるアサガオです。落ち着いた色合いと白い中心部とのコントラストが美しく、個性的な品種として知られています。

5. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
アサガオといえば青や紫を思い浮かべますが、こんなシックで上品な色合いの花が咲くことに驚きました。小学1年生のお子さんが学校から持ち帰ったアサガオが、多くの人を魅了する一輪になるなんて素敵ですね。

6. ガーデニング関連商品の販売額はコロナ禍以前よりも増加

コロナ禍以降ガーデニング関連の販売額は増加2/2

コロナ禍以降ガーデニング関連の販売額は増加

Cora Mueller/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんでホームセンターにおける「園芸・エクステリア」関連商品の販売額についてご紹介します。

経済産業省が、全国のホームセンターを対象に行った「商業動態統計調査」によると、2019年から2025年の販売額と前年比は、以下のような結果になりました。

  • 2019年:4762億2800万円(前年比:99.3%)
  • 2020年:5260億2300万円(前年比:110.5%)
  • 2021年:5372億5600万円(前年比:102.1%)
  • 2022年:5360億6900万円(前年比:99.8%)
  • 2023年:5293億2600万円(前年比:98.7%)
  • 2024年:5206億2400万円(前年比:98.4%)
  • 2025年:5244億9100万円(前年比:100.7%)

コロナ禍に起こった巣ごもり需要により、2020年には販売額が大きく伸びたことがわかります。行動制限がなくなり、家にこもる必要がなくなった2022年以降からは前年比が微減となっていましたが、2025年においては前年比増となり高い水準をキープしています。

コロナ禍を契機にガーデニングを始め、そのまま楽しんでいる方が多いのかもしれませんね。

今回はXで話題になっている「シブい色のアサガオ」をご紹介しました。

参考資料

八重樫 友美