食べるために釣ったウナギの動画が、X上で話題になっています。

投稿したのは、「@0yp61c1」さんです。

当ポストには執筆時点で135万8000件を超えて表示されており、「ウナギってこんなにかわいいのか」「分かる その昔全く同じことをした」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@0yp61c1」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

記事の中では、観賞魚用品の出荷金額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 3つのポイントの見出し

  •  食べるために釣ったもののすっかり懐いて食べられなくなったウナギの紹介
  •  人の手から直接エサを食べる可愛らしい様子に共感や驚きの声が殺到
  •  国内における水槽などの観賞魚用品の年間出荷金額に関するデータ解説

2. 食べるために釣ったウナギの動画が話題

餌を食べるウナギ1/3

投稿の画像

出所:@0yp61c1

「鰻は食べるために釣ってたが正直ここまで慣れるともう喰えない」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。

そこに写っていたのは、水槽の中で飼われている1匹のウナギでした。

@0yp61c1さんが餌を差し出すと、ウナギは迷うことなく近寄り、おとなしく餌を口にしています。人を警戒する様子はほとんどなく、信頼関係が築かれているように見えますね。

このウナギは、@0yp61c1さんが去年捕まえたものとのこと。比較的早い段階で人に慣れ始めたそうですが、「今の方がさらに懐いています」と話します。

もともとは、食べるために釣ったのだそう。

ここまで懐かれてしまうと、とても食べる気には慣れない気持ちもわかりますね。そんな人に懐いているウナギの姿は、SNSで大きな反響を呼びました。

3. 想定外のかわいさにコメント欄が賑わう

指に擦り寄るウナギ2/3

投稿の画像

出所:@0yp61c1

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ウナギめっちゃ人慣れするんですよね。水槽に手入れたら土管からニョローっと出て指をツンツンしてきたりしてかわいいんですよ」
  • 「飼うっていったじゃん!の約束が成されたバージョン」
  • 「ああ…懐かしいな。自分のウナギは5年生きたよ。友達や家族にいつ食べるの?って言われてたから名前が自然と蒲焼になってた」
  • 「子供の時に川でジャリ取り中のオジサンに『食べろ』と貰ったウナギを・・ペットにしました。かわいかったです」

など、ウナギは人慣れしやすくかわいいと話す方から、ウナギを飼ったことがある方など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「これまでもウナギの餌やり投稿はしていましたが、今回の反応はあまりにもありすぎてびっくりしました」と振り返る投稿主さん。

続けて「ウナギが人に懐くことにみんな関心があったのかもしれません」と、反響の理由を振り返りました。

4. ニホンウナギはどんな魚?

ニホンウナギは、川や湖で成長した後、産卵のために海へ向かう「降河回遊魚」として知られています。

私たちにとって身近な魚ですが、その生態には現在も解明されていない部分が多く、長年研究が続けられている魚でもあります。

4.1 編集部からの一言コメント

食べるために釣ったウナギが、手からエサを食べるほど懐いていく様子に、思わず心が温まりました。

ニョロニョロとしたウナギがこんなにも人になつく姿はとても珍しく、食べられなくなってしまった投稿主さんの気持ちに編集部一同も深く共感しました。

水槽越しに指に寄り添う姿は愛らしく、命を身近に育てることの楽しさや、生き物の不思議な魅力をあらためて教えてくれる素敵なエピソードですね。(LIMOSNS部)

5. 観賞魚用品の出荷金額 1位はポンプ・濾過・水質調整関連商品

観賞魚用品の出荷金額 1位はポンプ・濾過・水質調整関連商品3/3

観賞魚用品の出荷金額 1位はポンプ・濾過・水質調整関連商品

Diego Grandi/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで観賞魚用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。

一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員企業やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における観賞魚用品の出荷金額の合計は166億600万円という結果になっています。

カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。

  • ポンプ・濾過・水質調整関連商品(59億9900万円)
  • フード(44億1300万円)
  • 水槽・関連用品(37億5700万円)

観賞魚を育てる際に必要な「ポンプ・濾過・水質調整関連商品」が首位に、2位にはフード、3位に水槽・関連用品が続きます。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「人慣れしているウナギ」をご紹介しました。

参考資料

LIMOSNS部