ペットショップでの勘違いが、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@miitara37」さんです。

当ポストに執筆時点で139万9000件を超えて表示されており、「これは間違えないほうがおかしい」「もふもふの子がいるかと思ったらw」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@miitara37」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

記事の中では、犬猫に関する1カ月間の支出の総額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. この記事の3つのポイント

  •  ①ペットショップのクッションを犬と誤解
  •  ②白くて丸い寝姿に見える様子が話題に
  •  ③犬猫の飼育費は犬の方が高いと判明

2. 「丸くなって眠る犬」に見えたものが話題

ペットショップの展示スペース1/5

投稿の画像

出所:@miitara37

「ペットショップで『やだぁ 丸くなって寝てるぅ かわいぃ〜 小さくてしろい妖精さんみたい』って夫と言いながら近付いたらただのクッションだった」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、ペットショップの展示スペースでした。

ガラス越しに見えるスペースには、ペット用のベットやブランケットなどが置かれており、ベッドの上には白くて丸いもふもふしたものが確認できます。

投稿主さんは近い将来、犬を迎えたいと考えており、買い物ついでに夫とペットショップに立ち寄ったそうです。

昼間だったこともあり、元気いっぱいの犬や猫が迎えてくれる中、1匹だけ丸くなってぐっすり眠る白い犬のような存在に強く惹かれたといいます。

「どんなお顔なのだろう」とワクワクしながら覗き込んだところ、頭がなく、ただのクッションだと発覚したのだそう。

そんなペットショップでの勘違いは、SNSで大きな反響を呼びました。

3. 「これは間違えないほうがおかしい」など共感の声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「勘違いするのもわかる笑」
  • 「もふもふの子がいるかと思ったらw」
  • 「これは間違えないほうがおかしい」
  • 「俺も飼おうかな、クッション」

など、クッションを犬と見間違えたことに共感する声から、むしろクッションを迎えたくなるという声など、多くのコメントが寄せられました。

当時の心境を伺うと、「もういっそ同じようなクッションを買って愛でようかな」と思ったと話してくれた投稿主さん。

投稿には「お腹抱えて笑った」といったコメントも多かったそうで、「温かい笑いを多くの人に届けられて嬉しい気持ちです」と振り返ります。

一方で、「視力悪すぎる」「眼科行け」といったコメントが複数ついたことについては、「言い返させてください。私は裸眼視力両目1.5なのが自慢です」とユーモアたっぷりに話してくれました。

4. 犬を迎える前に用意しておきたいものは?

犬を迎える際には、食器やフード、トイレ用品、ケージやサークル、ベッドなどを事前に用意しておくと安心です。

特に子犬の場合、環境が変わることで不安を感じやすいため、落ち着いて過ごせるスペースづくりが大切になります。

ベッドやクッションは、眠る場所としてだけでなく、犬が安心して休める居場所にもなるため、迎える前に準備しておきたいアイテムのひとつです。

4.1 編集部からのコメント

ベッドの上で丸まる「もふもふの白い犬」だと思ったら、まさかのクッションだったという、なんとも微笑ましくてクスッと笑ってしまうエピソードですね。写真を見ると本当に本物のワンちゃんが眠っているように見えて、間違えてしまうのも納得の可愛らしさです。(LIMO編集部 小野田裕太)

5. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?

おもちゃで遊ぶ猫2/5

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。

集計ベース:
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く

5.1 犬に関する1カ月間の支出総額

検査を受ける犬3/5

検査を受ける犬

AnnaStills/shutterstock.com

犬に関する支出総額 ※医療費含む

  • 平均支出金額:1万8041円
  • 中央値:1万3000円

犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:1万6030円
  • 中央値:1万2000円

犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:2万7715円
  • 中央値:2万円

5.2 猫に関する1カ月間の支出総額

猫に関する支出総額 ※医療費含む

  • 平均支出金額:1万1865円
  • 中央値:8000円

猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:9998円
  • 中央値:7000円

猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:1万4741円
  • 中央値:1万円

犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。

続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。

6. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?

食事中の猫の様子4/5

食事中の猫

Art_Volkusha/shutterstock.com

主食となる「フード」に関する支出です。

大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。

6.1 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額

食事中の犬の様子5/5

食事中の犬

Pixel-Shot/shutterstock.com

市販の犬主食用ドッグフード支出総額

  • 平均支出金額:4646円
  • 中央値:3000円

市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:4143円
  • 中央値:3000円

市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:7087円
  • 中央値:5000円

6.2 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額

市販の猫主食用キャットフード支出総額

  • 平均支出金額:4517円
  • 中央値:3000円

市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:3346円
  • 中央値:2900円

市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:6291円
  • 中央値:4500円

犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。

また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

清水 涼