道でサギに見えたものの正体が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@momoshima_jun」さんです。

当ポストは執筆時点で82万3000件を超えて表示されており、「これは詐欺だ…」「思わず拡大しちゃいました」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部が「@momoshima_jun」さんに許可をいただき、話題の投稿のポイントや反響についてご紹介!

記事の中では、小鳥用品の出荷額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「サギ」に見えたものの正体が話題

建物に浮かび上がるサギのような影1/4

投稿の画像

出所:@momoshima_jun

「サギだと思ったら奇跡的に影が合わさっててだけだった時の写真あげておきます!」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、街灯に照らされた建物でした。

建物のそばには細長いシルエットが浮かび上がり、暗い中で見ると鳥のサギが佇んでいるかのようです。

しかし、近づいて撮影された2枚目の写真を見ると、その正体は壁に取り付けられた蛇口や周囲の物が、街灯の光を受けてできた影だったことが分かります。

蛇口などが影を作る様子2/4

投稿の画像

出所:@momoshima_jun

いくつかの影が偶然重なったことで、細い脚や長い首を持つ鳥のような形に見えていたようですが、遠くから見ると本物のサギにしか見えませんね。

そんな偶然生まれた「影のサギ」は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「これは詐欺だ…」「現代アートかと」など反響

SNSではさまざまなコメントが寄せられました3/4

フリー画像

chainarong06/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「これは詐欺だ…」
  • 「鳥のサギだと思ったら光のサギだったのか」
  • 「思わず拡大しちゃいました」
  • 「現代アートかと」

など、本物の鳥に見えたという声から、偶然できた影の形に驚く声など、多くのコメントが寄せられました。

「サギ」と「詐欺」をかけたコメントもあり、見間違いそのものを楽しむ人も多かったようです。街灯の光と建物、蛇口の影が偶然重なってできた不思議な光景に多くの人が思わず目を奪われたようです。

3. 影や模様が別のものに見える「パレイドリア」とは?

壁のしみや雲の形、木目などが、人の顔や動物の姿に見えることがあります。

こうした現象は「パレイドリア」と呼ばれ、あいまいな模様や形を、脳が知っているものに当てはめて認識することで起こるとされています。

今回の写真では、街灯の光によってできた蛇口や周囲の影が偶然重なり、長い首や細い脚を持つ鳥のようなシルエットに見えたようですね。

4. 小鳥用品の出荷金額 1位はフード全般、2位は鳥かご

小鳥用品の出荷金額1位はフード全般4/4

小鳥用品の出荷金額1位はフード全般

cynoclub/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで小鳥用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。

一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における小鳥用品の出荷金額の合計は29億9900万円という結果になっています。

カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。

  • フード全般(21億4800万円)
  • 鳥かご、関連製品(8億4300万円)
  • その他用品/用具(800万円)

小鳥を育てる際に必要な「フード全般」が首位に、2位には鳥かごや関連製品が続きます。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「夜道でサギに見えたもの」をご紹介しました。

参考資料

LIMOSNS部