2. 【ICUで命をつなぐ】少しずつ元気を取り戻すセオドア
セオドアは、そのままICU(集中治療室)で治療を受けることになりました。
検査の結果、頭部への暴行による神経損傷に加え、発熱や脱水症状も確認されたそうです。
スタッフたちはセオドアが少しでも安心して過ごせるよう、懸命に寄り添いながら命をつないでいったのでした。
やがてICUでの治療を終えたセオドアは、回復に向けた新たな一歩を踏み出しました。
しかし、まだ歩行は不安定なため、ケージの中で安静に過ごす日々が続いています。
それでもスタッフたちはセオドアが少しでも前向きな気持ちで過ごせるよう、おやつをあげたり優しく声をかけたりしながら見守っているそうです。

