広島市佐伯区役所別館のエレベーターに設置されたボタンが「素晴らしい」と、Threads上で話題になっています。

投稿したのは、「@adajiumei0406」さんです。

当ポストには執筆時点で5900件を超えていいねされており、「すご〜い 考えた方優しい」「今まで無かったのが不思議なくらい」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、広島県の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 広島市佐伯区役所別館のエレベーターに設置されたボタンが話題

広島市佐伯区役所別館のエレベーター1/3

投稿の画像

出所:@adajiumei0406

「区役所のエレベータに、障がい者や赤ちゃんを抱っこして両手が塞がっている人用に足で押すエレベータ階数ボタンが有るのを今日知りました」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、広島市佐伯区役所別館のエレベーターに設置された、大きな丸いボタンでした。

よく見ると、一般的な操作ボタンとは別に、床に近い位置に2階から6階までの階数ボタンが並べられています。

これは、車いすを利用する方や、赤ちゃんを抱っこして両手がふさがっている方などが、足でも操作できるように設置されたボタンなのだそう。

普段何気なく利用しているエレベーターですが、こうした細やかな工夫があることに驚かされますね。

そんなさまざまな人に配慮した設備は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 素敵なデザインに「素晴らしい」「早く普及してほしい」と反響続々

SNSではさまざまなコメントが寄せられました2/3

フリー画像

chainarong06/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「すごい!素晴らしい!!」
  • 「早く普及してほしいですね~」
  • 「怪我してるときとか、介護してるときとか、ありがたいよね」
  • 「斬新なデザイン!こんな発想なかったです」

など、素晴らしい、早く普及してほしいと話す方から、こういったボタンの設置がありがたいという方など、多くのコメントが寄せられました。

今回の投稿をきっかけに、多くの方が「こんな設備がもっと増えてほしい」と感じたようです。

誰もが安心して利用できる環境づくりの大切さを、改めて考えさせられる投稿となりました。

3. 「ユニバーサルデザイン」とは?

ユニバーサルデザインとは、年齢や障がいの有無に関わらず、できるだけ多くの人が利用しやすいように設計する考え方です。

今回のような足で操作できるボタンも、その理念を取り入れた設備の一例といえます。

4. 観光スポット豊富な広島県の2024年の観光消費額について紹介

広島県の2024年の観光消費額は5918億円3/3

広島県の2024年の観光消費額は5918億円

Marnix+Vos/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで広島県の観光消費額についてご紹介します。

観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

広島県公式ホームページに掲載されている「令和6(2024)年の広島県観光客数の動向について」によると、2024年(令和6年)の広島県の観光消費額は、「5918億円」という結果になりました。

このうち、1人当たりの観光消費額は9141円でした。

いかがでしたでしょうか。今回はSNSで話題になっている「ユニバーサルデザインのエレベーター」をご紹介しました。

※編集部より:読者のご指摘を受け、記事中の表記を一部訂正しております。申し訳ございませんでした。
(2026年7月8日20:30)

参考資料

LIMOSNS部