男性?女性?とあるショッピングモール内で見かけた「トイレのピクトグラム」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@eeleanor_ash」さんです。
当ポストには執筆時点で99万5000件を超えて表示されており、「キノコだなぁ…」「人かどうかすら怪しい」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部が「@eeleanor_ash」さんに許可をいただき、話題の投稿のポイントや反響についてご紹介!
記事の中では、日本のアート市場規模・芸術家の売上高についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「ギャンブルするハメになった」というトイレのピクトグラムが話題
「こないだ行ったモールのトイレマーク男か女かわからなすぎてギャンブルするハメになった みんなこれどっちかわかる?」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、とあるショッピングモールのトイレに掲示されていたピクトグラムでした。
一見するとシンプルなデザインですが、よく見るとスカートにもズボンにも見える絶妙なシルエットで、男性用なのか女性用なのか判断がつきません。
しかも色分けや文字などの補足もなく、頼りになるのはこのマークだけ。
思わず「どっちに入ればいいの?」と立ち止まってしまいますね。
そんななんとも絶妙なトイレマークは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「これは難しい」「間違えても仕方がない」の声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「これは難しすぎる。もう一方を見比べて判断するしかないw」
- 「これは間違えてもしゃーない…なんでこのデザインにしたんだ…」
- 「トイレを指すマークだということすら初見じゃわからん」
- 「だから色とあのデザインは大事なのだ」
など、判断が難しすぎるという方から、トイレを指すマークであることもわからないという方など、多くのコメントが寄せられました。
普段見慣れたお手洗いのデザイン以外にも、さまざまなデザインのものがあることがわかります。
普段はそんなに強く意識しませんが、こうした投稿を見ると「伝わりやすいデザイン」の大切さを考えさせられますね。
3. ピクトグラムは「一目で伝わる」が大切
ピクトグラムは、言葉が分からなくても意味が伝わるように作られた案内表示です。
そのため、誰が見ても直感的に理解できるデザインであることが重要とされています。
特にトイレの案内表示は利用者が迷わず目的地を見つけられるようにするため、誰でも判断できるものにする必要があるといえるでしょう。
こないだ行ったモールのトイレマーク男か女かわからなすぎてギャンブルするハメになった
— エレノア🦉個人Vtuber (@eeleanor_ash) June 18, 2026
みんなこれどっちかわかる? pic.twitter.com/lWtWgDhSWE
もう片方は写真撮ってなかったけど確かこんなだった
— エレノア🦉個人Vtuber (@eeleanor_ash) June 18, 2026
こっちが通路の手前にあって、「男トイレか…じゃああっちが女トイレやな」って奥に進んだら元ツイのピクトが待ち構えていたので
えっこれは…女?いやこっちが男??この腕はなに??漏れそう………南無三!(突入)
となりました pic.twitter.com/AQ77l4r5aS
4. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?
日本のアート市場規模は他国よりも小さい3/3
LightField Studios/shutterstock.com
ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。
経済産業省が2023年7月に発表した「アートと経済社会について考える研究会 報告書」によると、日本のアート市場規模は、2021年時点で2363億円でした。
世界全体のアート市場規模である7兆円に対してシェアは4%程度と低く、アート市場規模が小さいことがわかりますね。
さらに、日本の芸術家業の一人あたりの平均売上高は年間約280万円だそう。広告業が3490万円、デザイン業が1210万円であることと比較すると、決して高い水準とはいえず、芸術家一本で生活していくのは簡単ではないことがわかります。
近年、アートには企業の成長や地域活性化といった経済的な価値があることも認められつつあるため、今後はさらなる市場の拡大が期待されています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「男女の判断が難しいトイレのピクトグラム」をご紹介しました。
参考資料
LIMOSNS部