株式会社マイナビが2026年6月24日に発表した「シニアのアルバイトに関するライフエンゲージメント調査」によると、60〜70代のアルバイト就業者のうち「働かなくてもいい状況であっても働きたい」と考えるシニアは、年齢とともに増加傾向にあることが分かりました。

働く目的としては「生活費」のみならず、「健康維持」や「社会とのつながり(孤独感の解消)」を挙げる声が多く、実際に約6割のシニアが「アルバイトによって生活の質が向上している」と実感しています。

このように、経済面だけでなく生きがいや健康のために働く意欲の高いシニア世代にとって、長く安心して働き続けるためには、年金に加えて「公的な支援制度」を正しく把握しておくことが非常に重要です。

実は、老齢年金以外にも、自分から申請しなければ受け取れないお金が数多く存在します。

この記事では、働き続けるシニアを支える「雇用保険からの給付金」3種類と、年金に上乗せされる「給付金・年金」2種類の、合計5つの公的給付について詳しく解説します。ご自身やご家族が対象になっていないか、この機会にぜひ確認してみましょう。

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