「くつろぎながらクールなジト目を向ける猫ちゃん」が、Xで注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@mog_cororincho」さんです。
当投稿は執筆時点で711回表示されるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ふっくらした丸顔が可愛いハチワレ猫ちゃん
「ねこににらまれたいひと向け」というコメントとともに投稿された画像が話題です。
投稿に映っているのは、猫のもぐちゃん。
もぐちゃんはブリティッシュショートヘアの女の子です。
グレーとホワイトのハチワレ模様がとても美しく、あごの下の模様がチャームポイント。
ふっくらとした丸顔に、鮮やかなオレンジ色の大きな瞳が印象的ですね。
リラックスしつつも、前足を前方に長く伸ばして上品にクロスさせている姿がとてもエレガントです。
そんなもぐちゃんですが、この日の投稿では少しクールな姿を見せたと話題です。
2. リモコンの横で見せる貫禄のジト目
家具の上でくつろぐもぐちゃんは、先ほどのエレガントな雰囲気とは一変しています。
こちらを横目でじっと見つめる、見事な「ジト目」の表情を浮かべているのです。
丸くて愛らしいフォルムと、クールな眼差しのギャップがたまらなく魅力的ですね。
「ねこににらまれたいひと向け」という投稿者さんのキャプションの通り、まさにジト目好きにはご褒美のような素晴らしい一枚です。
もぐちゃんのすぐそばにはリモコンが置かれており、まるで「チャンネル権は渡さない」と主張しているかのようにも見えます。
ちょっぴり塩対応な雰囲気が、猫好きの心をくすぐる素敵な写真ですね。
3. もぐちゃんについてインタビュー
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。
かねてから猫ちゃんをお迎えしたいと考えていて、ブリティッシュショートヘアの女の子がいないか探していた時にブリーダーサイトでもぐを見つけました。
私は当時大阪に住んでいてもぐは愛知にいたのですが、この可愛い子を逃すなんて有り得ないと思いはるばる見学に行きました。
猫舎でもぐとご対面した時、おめめキラキラのちっちゃな子猫がウロウロしていてとても可愛いかったことを覚えています。これからこの子との生活が始まるんだと思うと、嬉しさと希望で満ち溢れていました。
お迎えした日、もぐは新居に到着するなりお部屋の探検をして、大移動だったこともあって疲れて腕の中で眠ってしまいました。
――お名前の由来はありますか?
もぐは「もぐもぐ食べて元気に育ってほしい」という願いを込めてつけました。
――普段はどのような子ですか?
もぐはとても慎重派です。
新しいおもちゃや爪研ぎを買った時、まずは匂いを嗅いで安全なものかどうかを長時間かけて見定めます。安全判定が下ればとことん使いこなします。
あと、来客があった時は知らない人が怖くて2階のウォークインクローゼットに引き篭もります。でも普段家族だけの時は、とことん私たちに甘えてくれるので絆を感じます。
――自慢のポイントは何ですか?
もぐの自慢のポイントはなんといってもあごヒゲに尽きます!
あごヒゲ模様の部分をなでてあげるとだんだんしゃくれていきます。おにぎりみたいで可愛いです。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@mog_cororinchoさん、ありがとうございました!
金曜日を乗り越えれば休み…! pic.twitter.com/XNYk6b60jx
— もぐたまとえな (@mog_cororincho) May 14, 2026
ねこににらまれたいひと向け pic.twitter.com/82WKePi1lL
— もぐたまとえな (@mog_cororincho) June 19, 2026
4. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子3/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫4/6
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
- 2025年:1万1865円
市販の猫主食用キャットフード
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
- 2025年:4517円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
- 2025年:1957円
上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫5/6
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 22.4%:別れがつらいから
- 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫6/6
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
- 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 4位 16.4%:生活を充実させたいから
- 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
- 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @mog_cororincho 投稿1本目
- @mog_cororincho 投稿2本目
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 生体価格とペット飼育阻害要因詳細」
LIMOどうぶつ部