6. まとめ:富裕層は増えているが、大切なのは自分に合った資産形成
この記事では、日本における富裕層・超富裕層の割合や、年代別の平均貯蓄額と中央値について詳しく解説しました。
純金融資産1億円以上を保有する世帯は増加傾向にありますが、依然として日本全体の中では少数派であることがわかりました。
また、一般世帯の貯蓄額は年代や家族構成によって大きく異なり、平均値と実態に近い中央値との間には乖離が見られます。
資産形成の目標やペース、必要な老後資金は人それぞれです。そのため、他人と比較するのではなく、自身の家計状況に合わせた計画を立てることが何よりも重要です。
将来の安心した生活のために、まずはできる範囲から貯蓄や資産形成を始めてみてはいかがでしょうか。
※当記事は再編集記事です。
参考資料
- 株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」
- J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査 2025年」
- LIMO「【純金融資産1億円以上】富裕層ピラミッドの上位層はどれくらい?日本の「富裕層・超富裕層」の割合を確認」
菅原 美優