2. 【保護されたメリット】懸命なケアで目が開くように
保護されたメリットは、そのまま動物病院へ連れて行かれました。
診察の結果、全身に皮膚のトラブルを抱えていることが判明。さらに検査では多くの菌も見つかり、目にも異常が確認されたそうです。
自力で食事をとることも難しかったため、保護主はミルクを与えながら懸命に世話を続けました。
治療が始まるとメリットには少しずつ変化が現れ、ある日には、おいしそうにチキンを食べる姿も見られたそうです。
一方で、治療開始から5日が経っても、痛みから鳴き声をあげることがあったといいます。それでも懸命なケアが続けられた結果、メリットの目が初めて開きました。
さらに歯も生え、小さな体には少しずつ成長の兆しが見られるようになりました。

