梅雨に入り、少しずつ本格的な夏の気配を感じる季節になりました。カレンダーを見ながら「今年の夏休みはどうしようか」と、そろそろお盆の帰省や旅行の計画を立て始めている方も多いのではないでしょうか。
久しぶりに地元へ帰り、家族や友人とローカルな話題でワイワイ盛り上がるのは、夏休みの大きな楽しみの一つですよね。
この記事では、各都道府県の住民が選んだ「自慢の自県出身の芸能人」と「自慢の自県出身のスポーツ選手」に関するアンケート結果をご紹介します。
今回は特に関西の主要エリアである大阪、京都、兵庫の3府県に焦点を当て、地元から深く愛されているスターたちをそれぞれ見ていきましょう。
記事の後半では、47都道府県すべてのランキング表や大阪府の観光に関する調査結果も掲載しています。
※アンケートには引退した方や故人も含まれています。
※投稿写真は【写真】ページでご確認ください。
※記事の内容は執筆時点の情報に基づいています。
1. 京都府が誇る地元のスター:京都市出身の女優・吉岡里帆&バレーボール界の至宝・高橋藍
- 芸能人:吉岡里帆
- スポーツ選手:高橋藍
京都府の自慢の芸能人として名前が挙がったのは、俳優の吉岡里帆さん。はんなりとした美貌が男女問わず人気を集めています。
1993年1月15日生まれで、京都市出身です。
NHK連続テレビ小説『あさが来た』や、ドラマ『ゆとりですがなにか』『カルテット』『時効警察はじめました』など、多くの作品でその確かな演技力が高く評価されてきました。
また、日清食品「どん兵衛」のCMシリーズで演じ「かわいすぎる」と話題になった「どんぎつね」役は、ブレイクの大きなきっかけに。2026年には4年ぶりに同役で出演し、再び注目を集めています。
2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、慶役として出演しています。
スポーツ選手部門では、京都市出身のバレーボール選手、高橋藍さんが選ばれました。
日本代表チームのアタッカーとして活躍し、イタリアのリーグにも挑戦。その端正なルックスも相まって、国内外に多くのファンを持っています。
現在は日本のSVリーグに所属するサントリーサンバーズでプレーしていますが、今季限りでの退団が発表されており、今後のキャリアに注目が集まっています。
2. 大阪府が誇る地元のスター:大阪市育ちの重鎮・西川きよし、箕面市出身の俳優・菅田将暉、そしてメジャーで輝くダルビッシュ有まで
- 芸能人:西川きよし、菅田将暉
- スポーツ選手:ダルビッシュ有
大阪府の自慢の芸能人には、世代を超えて2人の名前が挙がりました。
1人目は、漫才師の西川きよしさん。高知県に生まれ、大阪市で育ちました。
横山やすしさんとの漫才コンビで一世を風靡し、元参議院議員としても活動。長年にわたり、大阪のお笑い界と地域社会を支え続けている重鎮です。
もう1人は、箕面市出身の俳優・菅田将暉さんです。2009年の『仮面ライダーW』で俳優としてデビュー。『共喰い』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を、『あゝ、荒野』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞するなど、高い評価を受けています。
アーティストとしても才能を発揮し、「虹」「さよならエレジー」「まちがいさがし」など、数多くのヒット曲を世に送り出しています。
2026年には主演映画『人はなぜラブレターを書くのか』が公開。さらに映画『黒牢城』の公開も控えています。
スポーツ選手部門で選ばれたのは、メジャーリーガーのダルビッシュ有投手。日本では北海道日本ハムファイターズのエースとして活躍した後、メジャーリーグへと挑戦しました。
後進の育成やSNSを通じた情報発信にも積極的で、球界全体に大きな影響を与え続けている存在です。
3. 兵庫県民の憧れ:神戸市出身の女優・北川景子と柔道五輪連覇の阿部一二三
- 芸能人:北川景子
- スポーツ選手:阿部一二三
兵庫県の自慢の芸能人として選ばれたのは、神戸市出身の北川景子さんです。その際立つ美しさと凛とした雰囲気は、上品で洗練された「神戸」のイメージそのものといえるでしょう。
雑誌『Seventeen』のモデルとしてキャリアをスタートさせ、2003年にテレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』で俳優デビューを果たしました。
代表作には、ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』『謎解きはディナーのあとで』『家売るオンナ』『西郷どん』、映画『Dear Friends』『パラダイス・キス』『キネマの神様』などがあります。
2025年から2026年にかけて放送されたNHK連続テレビ小説『ばけばけ』にも出演しました。
プライベートではタレントのDAIGOさんと結婚し、2人のお子さんを育てています。SNSでは、妻や母としての一面も垣間見せています。数々のヒット作で主演を務め、幅広い世代の女性から「憧れの顔」として絶大な支持を集め続けています。
スポーツ選手部門では、同じく神戸市出身の柔道家・阿部一二三選手が選ばれました。
東京オリンピック、パリオリンピックと2大会連続で金メダルを獲得した、日本柔道界の絶対的エースです。
妹の詩選手とともに世界の頂点に立つその姿は、地元・兵庫県民に大きな勇気と感動を与えました。
4. 全国一覧!47都道府県別「自慢の出身芸能人・スポーツ選手」
京阪神エリアだけでも、個性豊かで豪華な顔ぶれが揃いました。
日本全国47都道府県の「自慢の出身芸能人・スポーツ選手」の全結果は、以下の表でご覧いただけます。
ご自身の出身県や、今お住まいの都道府県の「自慢のスター」は誰なのか、ぜひチェックしてみてください。
5. 参考データ:大阪府の観光事情は?2024年の旅行消費額をチェック
大阪府の2024年の旅行消費額と旅行消費単価について紹介6/6
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今回は大阪府のスターも紹介したことにちなみ、大阪府の旅行消費額と旅行消費単価について見ていきましょう。
旅行消費額とは、団体・パックツアーの料金や宿泊費、飲食費、交通費などを含んだ金額のことです。
国土交通省 観光庁の『旅行・観光消費動向調査 2024年年間 都道府県別集計表』によれば、2024年の大阪府における旅行消費額と旅行消費単価は、それぞれ以下の通りでした。
- 旅行消費額:約9580億円
- 旅行消費単価:約3万円
今回は、大阪・京都・兵庫の3府県にゆかりのある著名人をご紹介しました。
参考資料
LIMOローカルニュース編集部