「6ヵ月の豆柴の診察」が、Instagramで注目を集めています。
投稿したのは、夜の獣医師 ゆってぃー(@yinanobe)さんです。
当投稿は執筆時点で14.4万回再生されるなど話題となっています。
記事後半では、ペットの年間にかかる医療費についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 動物たちの診察の様子を発信する動物病院の院長
夜の獣医師 ゆってぃーさんは、港区動物救急医療センター芝アニマルクリニックで院長を務めています。
SNSで動物たちの診察の様子や救急・予防医療、ペット健康情報などを発信しており、70万人以上のフォロワーを持つ獣医師No. 1インフルエンサーとしても活躍しています。
2. 下痢と嘔吐で来院した豆柴
今回は体調を崩して動物病院を訪れた豆柴の動画です。
来院したのは、生後6か月の豆柴。
下痢と嘔吐の症状があり、詳しい検査を受けることになりました。
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@yinanobe
飼い主さんによると、5日前に膣炎と診断されて抗生剤を飲み始めてから便が柔らかくなり、その後薬を変更しても症状が続いていたそう。
さらにこの日から嘔吐も始まったため、心配になって来院したとのことです。
3. 検査では大きな異常なし
血液検査やお腹のエコー検査を行い、原因を調べていきます。
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@yinanobe
検査の結果、大きな異常は見つからなかったそうです。
そのため、この日は吐き気止めや点滴、下痢に対する処置を行うことになりました。
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@yinanobe
処置中もとても大人しく、頑張っている様子の豆柴。
「つかれた」と言いたげな表情も印象的です。
4. 最後は子犬らしい一面も
ところが、処置が終わると様子が一変。
注射した場所が気になるのか、キャリーの中で元気いっぱいに動き回ります。
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@yinanobe
体調が悪くて大人しかっただけなのかもしれませんね。
検査も注射も頑張った豆柴。
最後に見せた子犬らしい姿に、思わずほっとする診察動画でした。
SNSでは
- 「診察頑張ったね」
- 「やっぱり柴可愛い」
などのコメントが寄せられていました。
夜の獣医師 ゆってぃー(@yinanobe)さん、ご協力いただき、ありがとうございました!
5. ペットの年間にかかる医療費はいくら?
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aapsky/shutterstock.com
家族同然のペットと長く一緒に暮らしていくためには、健康を維持するための予防や病気になったときの治療が欠かせません。
アイペット損害保険株式会社が、2026年3月26日に発表している「ペットの支出に関する調査」によると、ペットの医療費(ペット保険料などは除く)の年間支出は、以下のような結果になりました。
5.1 全体
- 2万円未満:44.9%
- 2万円~4万円未満:20.3%
- 4万円~6万円未満:20.3%
- 6万円~10万円未満:14.7%
- 10万円以上:5.2%
5.2 犬飼育者
- 2万円未満:31.2%
- 2万円~4万円未満:21.8%
- 4万円~6万円未満:19.4%
- 6万円~10万円未満:30.8%
- 10万円以上:6.8%
5.3 猫飼育者
- 2万円未満:58.6%
- 2万円~4万円未満:18.8%
- 4万円~6万円未満:10.0%
- 6万円~10万円未満:9.0%
- 10万円以上:3.6%
出所:アイペット損害保険株式会社
2025年の年間医療費は「2万円未満」が44.9%と約半数を占めましたが、犬と猫では異なる実態が見られました。
猫の飼育者では「2万円未満」が58.6%と過半数にのぼったのに対し、犬は31.2%に留まり、「6万円以上」を支出する層も27.6%に達しています。
また、調査では3割を超える飼育者が「費用面で受診を迷った、あるいは様子見したことがある」と回答しています。
人間同様にペットの病気やケガも突発的に発生するものです。ペット保険に加入したり、事前に備えてペットのために貯蓄したりすることも、飼い主の務めといえます。
参考資料
- Instagram - 夜の獣医師 ゆってぃー(@yinanobe)
- TikTok - 夜の獣医師ゆってぃー(@nolimitvet_yutty)
- YouTube - 夜の獣医師ゆってぃー(@vetsyutty)
- 港区動物救急医療センター芝アニマルクリニック
- アイペット損害保険株式会社「2025年版ペットの支出に関する調査」
LIMOどうぶつ部