「こんなはずでは…」非正規雇用から正社員になった女性の末路

アルバイトや有期雇用で働いている方は「正社員になれば給与が上がって生活が今より楽になる」と思われるかもしれません。しかし、ブラック企業が蔓延している昨今、正社員になってもアルバイト並みの生活を強いられることは珍しくありません。

今回は、筆者が非正規雇用から正社員になったときの経験から学んだことをご紹介します。

「総支給額に残業代が含まれている。残業はほとんどない」はずだった

当時、私は契約社員として働きながら転職活動をしていました。そして、ある会社で正社員として内定を獲得。面接官からは「残業代は総支給額に含まれている」と説明を受けましたが、「基本的には定時で終わる量の仕事をしてもらっている」とのことだったので、残業はほとんどないのかもしれないと思い入社しました。

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勤務開始から数カ月間は実際に残業がなく、あったとしても週に1、2回、1時間程度でした。仕事よりプライベートを優先したかった私は、少ない給与ながらもプライベートの時間を確保できていたので、その当時は満足していました。

しかしある時、50名程度の社員がほぼ全員シャッフルされるように人事異動があり、業務内容や会社の体制が大きく変わりました。仕事の量が一気に増え、毎日残業は当たり前。定時で帰れる日はほぼなくなりました。面接で聞いた話と真逆の状況です。それでも給与は変わらず、残業代は支給されません。精神的にもどんどん消耗していきました。

振り込まれているはずの賞与がない!

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明治大学法学部卒業後、通信関連会社、広告代理店等を経てフリーランスのwebライターに転身。

ダイエット、恋愛、旅行、インテリア、就活など、さまざまなジャンルの記事を執筆。

2人目の出産を機に妊娠・出産・子育て・マネー系などのママ向けの記事を多く手掛けるようになる。