町内の集金で回収した「50円玉」がXで話題になっています。
投稿したのは、「@yukaric03886076」さんです。
当ポストには執筆時点で432万5000件を超えて表示されており、「でかっ!!」「え?偽物!?」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、現在出回っている日本の通貨の合計金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. これは何?ひとまわり大きな「50円玉」に注目
「新しく引っ越してきたお宅に町内会の会費をもらいに行ったんだけど『ごめんねー細かくて』と言われてもらった小銭の中に一回りデカい50円玉が紛れてたけどこれは何です!?」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、2枚の50円玉でした。パッと見た感じで、片方の50円玉が妙に大きいのがわかります。
よく見ると片方は「昭和四十一年」、もう片方は「昭和42年」と記されており、1年違いの50円玉のようですが…。
どうしても大きな50円玉には違和感を感じてしまいますよね。あまり見られない「50円玉」は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「でかっ!!」「え?偽物!?」と反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「でかっ!!」
- 「え?偽物!?」
- 「磁石でくっつくヤツ」
- 「ウチのおばあちゃんも持ってる」
など、驚く人の声から有識者の声など、多くのコメントが寄せられました。
町内会費の集金を行った@yukaric03886076さんは、50円玉のほかにも見たことのない500円などを発見したとのこと。
昭和41年と昭和42年の50円玉を同時に受け取るという珍しい偶然も重なり、その大きさの違いに驚いたようですね。
3. 「大きな50円玉」の正体は?
大きな50円玉は昭和34年〜41年まで発行されたもので、現在の直径21ミリの50円玉よりも少し大きい直径25ミリです。
素材がニッケル100%なのも特徴のひとつで、磁石にくっつく硬貨でもあるそう。
@yukaric03886076さんは、昭和41年と42年という50円玉の大きさが切り替わった年号の硬貨を奇跡的に受け取ったことになります。
見たことがない人にとっては、偽物のように感じてしまうかもしれませんね。ちなみに、自動販売機などでは大きな50円玉や記念硬貨は使用できないケースが多い点には注意が必要です。
新しく引っ越してきたお宅に町内会の会費をもらいに行ったんだけど「ごめんねー細かくて」と言われてもらった小銭の中に一回りデカい50円玉が紛れてたけどこれは何です⁉️ pic.twitter.com/Bf7qzSHjzm
— ゆかりちゃん (@yukaric03886076) May 24, 2026
あとこの500円玉もあった。
— ゆかりちゃん (@yukaric03886076) May 24, 2026
初めて見たからびっくりしちゃった😂
まだまだ私の知らない硬貨があるんだなぁ... pic.twitter.com/FpYUrsLfT4
4. 現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?
現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?4/4
mapo_japan/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで紙幣と硬貨の流通高についてご紹介します。
日本銀行の統計によると、2026年2月時点の通貨流通高は121兆5519億円。
通貨流通高とは、市中に出回っている日本の通貨の合計金額です。
そのなかで貨幣(硬貨)の流通高は4兆6176億円。500円硬貨の流通高は2兆1657億円となっています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「見たこともない50円玉」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部