東証プライムに上場する精密機器銘柄のニコン(7731)について、2026年3月2日から2026年5月29日まで保有した場合の株価推移や変動率について紹介します。
あわせて、ニコンの直近の2026年3月期決算の概況も簡単に振り返ります。
※本記事中の株価は、過去の株式分割の影響を調整した値を使用しています。
それでは早速見ていきましょう。
1. ニコンの3か月間の株価推移
ニコンの株価は、2026年3月2日の1,981円から2026年5月29日の1,845円へと推移しました。
起点からは137円(-6.9%)下落した格好です。
3か月間の平均値は1,940円、最高値は2026年5月14日の2,327円(平均値との乖離率+19.9%)、最低値は2026年4月24日の1,675円(平均値との乖離率-13.7%)となっています。
- 起点(2026年3月2日):1,981円
- 終点(2026年5月29日):1,845円
- 期間平均値:1,940円
- 期間最高値(2026年5月14日):2,327円(平均値との乖離率+19.9%)
- 期間最低値(2026年4月24日):1,675円(平均値との乖離率-13.7%)
2. ニコンの直近の2026年3月期決算(参考)
ニコンが2026年5月8日に発表した2026年3月期決算は、売上収益6,771億円(前年同期比-5.3%)、営業利益△1,124億円(同赤字転落)、当期利益△860億円(同赤字転落)でした。営業利益・当期利益はともに減益となりました。
- 売上収益:6,771億円(前年同期比-5.3%)
- 営業利益:△1,124億円(前年同期比赤字転落)
- 当期利益:△860億円(前年同期比赤字転落)
- EPS:△261.57円
3. ニコンの3か月間の株価まとめ
3か月間のニコンは、1,981円から1,845円へと137円(6.9%)下落しました。
期間平均値は1,940円で、最高値2,327円(平均値との乖離率+19.9%)・最低値1,675円(同-13.7%)のレンジで推移しました。
直近の2026年3月期決算では、売上収益6,771億円・営業利益△1,124億円・当期利益△860億円で着地しています。
株式投資において、日々更新される情報をリアルタイムに追うことは重要ですが、今回ご紹介したように時間軸を決めて過去を振り返ることも投資のヒントにつながります。
ぜひ参考にしてみてください。
【免責事項】
- 投資にはリスクが伴います。
- 本記事は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を意図するものではありません。
ファイナンス部

