「何かを掴んだまま眠る猫ちゃん」が、Xで注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@momosuikitty」さんです。

当投稿は執筆時点で3091回表示されるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 大きな瞳とフワフワ被毛がかわいい猫ちゃん

ぬいぐるみのようにかわいいひめちゃん1/6

ぬいぐるみのようにかわいいひめちゃん

出所:@momosuikitty

「何かを掴んだまま寝てしまったひめたん…」というコメントとともに投稿された画像が話題です。投稿に映っているのは、猫のひめちゃん。

明るい茶色と白のミックスカラーの被毛がフワフワとしており、丸みを帯びたフォルムが魅力的なブリティッシュショートヘアの女の子です。

ひめちゃんの最大の特徴は、こぼれ落ちそうなほど大きく、黒目がちなまん丸の瞳ですね。

耳は少し横を向いており、口元のふっくらとしたマズルも愛嬌たっぷりで、まるでぬいぐるみのような可愛らしさを持っています。そんなひめちゃんですが、この日の投稿ではクスッと笑える不思議な寝姿を見せたと話題です。

2. 何かを掴むような寝姿にほっこり

前足に注目!何を掴んでいるのでしょうか…2/6

前足に注目!何を掴んでいるのでしょうか…

出所:@momosuikitty

画像のひめちゃんをよく見てみると、毛布から飛び出した片方の前足が、空中で何かをギュッと掴むように丸まっています。

体全体はすっかり脱力して夢の中にいるはずなのに、なぜかお手々だけが力強く握られているギャップがたまりませんね。

「夢の中でお気に入りのおもちゃを捕まえたのかな?」「美味しいおやつを大事に握りしめているのかな?」と、見ている側の想像力を大いに掻き立ててくれます。

無防備な寝顔と、お仕事中のようなお手々の組み合わせが、なんとも言えない面白さを生み出しています。寝ている間も私たちを癒やしてくれるひめちゃんの姿に、ほっこりとした温かい気持ちになりますね。

これからも、無邪気で愛らしい日常のひとコマを見せてくれるのがとても楽しみです。

3. ひめちゃんのおじ「もも」くんとママの「すい」ちゃんについてインタビュー

――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。

「もも」(ブリティッシュショートヘア、オス)と「すい」(ブリティッシュロングヘア、メス)の2人は同じ日生まれ、4兄妹のうちの2匹です。わかりづらいですが、短毛がもも、長毛がすいです。

出会いはすいの可愛さに一目惚れ。東京に住んでいますが、三重までお迎えにいきました。

――お名前の由来はありますか?

名前の由来はブリーダーさんが付けてくれていた幼名を引き継ぎました。ぴったりすぎて他の名前に変更できなかったです。

――普段はどのような子ですか?

普段、ももは活発、すいはお利口で大人しいです。もも(兄)はすい(妹)を溺愛しています。

――自慢のポイントは何ですか?

自慢のポイントは、ブリティッシュでは珍しいシルバー2人なので、フォローしてくださった方のTLが真っ白けになることです。

飼い主がシャンプーカットが得意なため、小さい頃からガンガン洗われており、大人しくケアさせてくれることが自慢です。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@momosuikittyさん、ありがとうございました!

4. 猫の入手先は保護猫が約5割

幸せそうな猫3/6

幸せそうな猫

Natalia7/shutterstock.com

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

  • 1位 33.6%:ペットショップで購入
  • 2位 18.2%:野良猫を拾った
  • 3位 11.2%:友人/知人/親族からの無償譲渡
  • 4位 9.8%:友人/知人/親族からの譲渡・購入
  • 5位 6.3%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡・購入
  • 5位 6.3%:譲渡会を通じての無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者(1年以内飼育開始者)

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「友人/知人/親族からの無償譲渡」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡・購入」「譲渡会を通じての無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位以外を合算してみると「ペットとしての猫の5割以上は保護猫」という状況が推察できます。

5. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に

部屋の中で過ごす猫4/6

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

病院で治療を受ける猫5/6

病院で治療を受ける猫

didesign021/shutterstock.com

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

治療中の猫6/6

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMOどうぶつ部