犬の散歩をしていたら遭遇した野生動物の写真が、Threads上で話題になっています。
投稿したのは、「@mimi.diet_eriko」さんです。
当ポストには執筆時点で1600件を超えていいねされており、「見ると良いこと有り」「神様?」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、野生鳥獣による農作物被害総額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 犬の散歩中に発見した「野生動物」が話題
「コレって犬じゃないよね?ワンコ散歩してたら瀬戸川にいる。びっくりし過ぎて腰抜かしそ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、川沿いにたたずむ一頭の動物でした。
その姿は一見すると大きめの犬のようにも見えますが、どこか野生的な雰囲気を漂わせています。
実はこちらの動物は、野生のニホンカモシカ。住宅街近くの川辺で、まるで当たり前のように存在している光景に、思わず驚いてしまいますね。
そんな予想外すぎるニホンカモシカとの遭遇写真は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「ニホンカモシカだ!」と反応する方が続々
カモシカのイメ―ジ2/3
Hawk777/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ニホンカモシカですね。天然記念物!見ると良いこと有り」
- 「カモシカさんですね!私も瀬戸ですが、豊田に繋がる峠でしょっちゅう見るカモシカさんがいます。車に慣れてるのか、横を通っても微動だにせず毎回こちらをガン見します(笑)」
- 「最近カモシカどこにでも現れますね〜」
- 「特別天然記念物??」
など、ニホンカモシカだと教えてくれる方から、しょっちゅうカモシカが現れると話す方など、多くのコメントが寄せられました。
住宅街の近くで、まさか国の特別天然記念物であるニホンカモシカに遭遇するとは、本当に驚きですね。
普段は遠い山奥にいるイメージがあるからこそ、何気ない散歩中に現れた光景には、多くの人が思わず目を疑ってしまったようです。
3. 「ニホンカモシカは「特別天然記念物」
ニホンカモシカは、日本に生息するウシ科の動物で1955年に国の特別天然記念物に指定されています。
かつては乱獲などで数を減らしましたが、保護活動によって現在では山間部を中心に各地で見られるようになりました
4. 野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円
野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円3/3
Frank Fichtmueller/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで、野生鳥獣による農作物被害総額についてご紹介します。
農林水産省が公表している資料によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円(2024年度)。
最も被害額が大きいのはシカの78億5100万円で、タヌキの被害額は1億5900万円でした。
いかがでしたでしょうか。今回はSNSで話題になっている「犬の散歩中に見かけたニホンカモシカ」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部