暖かな日差しとともに、本格的な初夏の訪れを感じる季節になりました。お庭やベランダのちょっとしたスペースを見渡したとき、「もう少し立体感が欲しい」「爽やかな緑を取り入れたい」と感じることはありませんか。

そんなときにおすすめしたいのが、大きくなりすぎず扱いやすい「低木」を鉢植えで育てることです。足元の草花だけでなく、少し高さのある植物をプラスすることで空間に奥行きとリズムが生まれます。

鉢植えであれば、限られたスペースでも取り入れやすく、日当たりや風通しなどの環境に合わせて鉢を移動させることも可能です。今回は、日当たりから明るい半日陰の場所を好む、初夏におすすめのおしゃれな常緑低木を、参考価格とともに紹介します。

1. この記事で紹介する「鉢植えのシンボルツリーにおすすめの常緑低木」

フェイジョア1/8

フェイジョア

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  • フェイジョア:5〜7月にトロピカルな花が咲き、裏側が白みがかった美しいシルバーリーフも楽しめる果樹です。
  • ギンバイカ(マートル):初夏に甘い香りの白い愛らしい花を咲かせる、光沢ある葉が美しいハーブの一種です。
  • ウエストリンギア:細かな葉と繊細な小花を持ち、風にそよぐような軽やかで洗練された樹形が魅力の低木です。