フィギュアスケートで活躍する島田麻央選手が、2026年5月16日、大谷翔平選手が出場するメジャーリーグの試合で始球式を行いました。SNSでは、その華麗なフォームと投球が大きな反響を呼んでいます。

記事後半では「メジャーリーグのチケット料金の推移」についても紹介しています。

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1. 2026年5月16日のエンゼルスvsドジャースで始球式

話題になったのは、2026年5月16日に行われたエンゼルスvsドジャースの試合前の始球式です。フィギュアスケートの島田麻央選手がマウンドに上がり、華麗な投球を披露しました。

島田選手のInstagram公式アカウント(@maoshimada1030)には、ユニフォーム姿の写真が投稿されています。

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@maoshimada1030

SNSでは、

  • 「とっても似合ってる」
  • 「めっちゃ可愛い」
  • 「ますます美しくなった」

といった反応が見受けられました。

2. 投球前に華麗に2回転!ノーバウンド投球にも称賛の声

島田選手は大谷翔平選手の大ファンとのことですが、今回はエンゼル・スタジアムで行われたため、エンゼルスの赤いユニフォームで登場。

背番号の「612」は、所属する木下グループが配給する映画『Michael/マイケル』の日本公開日「6月12日」にちなんだものです。

島田選手はマウンドの少し前に立つと、投球の前にその場で2回転!スタジアムからは大きな歓声が上がります。

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@maoshimada1030

その後、大きく振りかぶって投げられたボールは、綺麗な放物線を描いて、捕手を務めたライアン・ジョンソン選手のミットにノーバウンドで吸い込まれました。

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@maoshimada1030

見事な投球に、

  • 「カッコよすぎる」
  • 「ノーバンは凄い」
  • 「ナイスピッチングでした!」

など、称賛のコメントが多数寄せられていました。

3. スケート界で新時代のエースの期待を背負う17歳

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@maoshimada1030

島田麻央選手は、2008年10月30日生まれの17歳。東京都小金井市出身で、名前の「麻央」は日本スケート界のレジェンド・浅田真央選手にちなんで名付けられました。

スケートは5歳から始め、若いうちから卓越したセンスとジャンプの才能が開花。

2022-2023シーズンからジュニアに本格参入すると、世界ジュニア選手権、そしてジュニアグランプリファイナルをそれぞれ4連覇するなど、新時代のエースと目されています。

2026年のミラノ・コルティナオリンピックでは年齢規定により出場はかないませんでしたが、2026-2027シーズンからはシニアに本格転向。今後のさらなる活躍が期待されています。

ちなみに見事な投球を披露した島田選手ですが、野球のボールを握るのも初めてで、始球式の数日前から猛特訓を行ったとのこと。新しいことにも果敢に挑戦する姿勢も素晴らしく、応援したくなりますね。

4. 上昇が続くメジャーリーグのチケット料金

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Conor P. Fitzgerald/shutterstock.com

メジャーリーグのチケット料金は、開催される試合によって価格が変動する「ダイナミック・プライシング」を採用しています。

今回はeam Marketing Report(TMR)が公開している「Fan Cost Index(FCI)=家族4人で球場に行って、飲食やグッズ、駐車場代まで含めた合計金額」から「平均チケット価格(1人分)」を抽出し、公開されている直近10年の推移をまとめました。

  • 2014年:27.93ドル(前年比 +2.0%)
  • 2015年:28.94ドル(前年比 +3.6%)
  • 2016年:31.00ドル(前年比 +7.1%)
  • 2017年:31.23ドル(前年比 +0.7%)
  • 2018年:32.44ドル(前年比 +3.9%)
  • 2019年:32.99ドル(前年比 +1.7%)
  • 2020年:34.04ドル(前年比 +3.2% ※無観客前の計画値)
  • 2021年:34.91ドル(前年比 +2.6%)
  • 2022年:35.93ドル(前年比 +2.9%)
  • 2023年:37.00ドル(前年比 +3.0%)

物価上昇の影響もあり、チケット価格は継続的に値上がりしています。

また、大谷翔平選手などスター選手が多く在籍するドジャース戦のチケットはプレミアム化しており、2025年の平均価格は303.51ドルと全体平均を大きく上回っています。

日本から観戦に行く際には、当日のチケット価格がいくらくらいになりそうなのか、事前に調査しておくことをおすすめします。

参考資料