2. 【イオン(8267)】配当金の推移と2027年2月期の配当予想をチェック
株主優待とあわせて、配当金の動きも確認しておきましょう。
2.1 イオンの配当金の推移
イオンの近年の配当金は、以下のとおりです。
- 2025年2月期 中間配当:20.00円
- 2025年2月期 期末配当:20.00円
- 2026年2月期 中間配当:20.00円
- 2026年2月期 期末配当:7.00円
2025年2月期の中間配当と期末配当には、それぞれ普通配当18円に加えて、記念配当2円が含まれています。
また、イオンは2025年9月1日を効力発生日として、普通株式1株を3株に分割しました。そのため、2026年2月期の期末配当7円は、株式分割後の株数を前提とした金額です。
2.2 2027年2月期の予想配当
2027年2月期の配当予想は、以下のとおりです。
- 中間配当予想:7円50銭
- 期末配当予想:7円50銭
※それぞれ普通配当7円、記念配当50銭
年間では、1株あたり15円の配当予想となります。100株保有であれば、年間1500円を受け取れます(税引き前)。
株式分割後は1株あたりの配当額が小さく見えますが、保有株数が3倍になっているため、分割前後で単純比較しないよう注意しましょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、生命保険募集人。証券会社で約8年間、株式や投資信託、生命保険等の販売に携わる。退職後はフリーライター兼個人投資家として活動。金融ジャンルの記事を中心に執筆しつつ、日々のマーケット動向も注視している。
監修者
株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)において、株式市場の動向や個別企業の株価や決算の解説記事を担当しています。読者の皆様にとって、中立で客観的な判断材料となるように、丁寧でわかりやすい情報発信を心がけています。
モニクルリサーチファイナンス部に所属する編集者は、機関投資家として勤務した証券アナリスト、銀行での法人融資やアナリストとしての企業分析やIR・財務コンサルティング、またM&A支援に携わり、経済情報番組「日経CNBC」での解説経験も持つ株式市場の専門家、日経QUICKやブルームバーグ等で長年プロの機関投資家に向けて金融記事を執筆してきた記者経験者、大手銀行のセミナー講師として全国の個人投資家にNISAやiDeCoといった資産形成を伝えてきた2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)資格保有者で構成されています。
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