自治体指定ゴミ袋の「欠品」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@bakueikozo」さんです。
当ポストは執筆時点で267万1000件を超えて表示されており、「どうやってゴミ出せばいいの」「買い占められて転売されるやつだ」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、ゴミの処理にかかる年間費用についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 自治体指定ゴミ袋が欠品した商品棚が話題
「自治体指定のゴミ袋がメーカー長期欠品だと?」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、自治体指定ゴミ袋の棚が大きく空いたドラッグストアの売り場でした。
棚の各段には「現在長期でメーカー欠品しております。次回入荷は未定です」という赤い表示が貼られており、自治体指定のゴミ袋がごっそりなくなっている様子が分かります。
自治体指定のゴミ袋という生活必需品が「メーカー欠品」とは、一体どういう状況なのか驚いてしまいますね。
そんなゴミ袋の欠品は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「ほかの店は全然在庫あった」と報告した投稿主さん
SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3
chainarong/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「どうやってゴミ出せばいいの」
- 「指定のゴミ袋が欠品したら通常の袋で出していいのかな」
- 「買い占められて転売されるやつだ」
- 「日本でもビニールの供給が滞っているみたいですね」
など、多くのコメントが寄せられました。
その後、投稿主さんは続報として「ほかの店行ったら、なんとここの店以外、全然在庫あってずっこけた」と投稿。
特定の店舗でまとめ買いがあった可能性にも触れつつ、「最寄りのドラッグストアの店頭で全種欠品になってたら、他を回ってわざわざ確認しにはいかない」とも綴っています。
ゴミ袋の欠品については、中東情勢に関連することも…。石油由来の「ナフサ」の供給不安からか、必要以上に指定のゴミ袋を買ってしまう人が現れるというケースもあるそう。必要分のみを購入することが大切ですね。
3. 家庭ごみの出し方は地域によってルールが違う
家庭ごみの出し方は全国同じではなく、自治体によってルールが異なります。
自治体指定のゴミ袋が必要な地域もあれば、市販の袋で出せる地域、袋の色だけ指定されている地域などさまざまです。
今回の投稿も、毎日の暮らしに欠かせないごみ出しのルールが、実はかなり地域差のあるものだと感じさせる一例だったようです。
自治体指定のゴミ袋がメーカー長期欠品だと??面白くなってきたな pic.twitter.com/yEhhp6X2G8
— ひろみつ@技術書典19(い15)「はにらぼ」 (@bakueikozo) April 28, 2026
そろそろ続報が知りたいところじゃないだろうか
— ひろみつ@技術書典19(い15)「はにらぼ」 (@bakueikozo) April 29, 2026
今日ほかの店行ったら、なんとここの店以外、全然在庫あってずっこけたわ
うちの最寄りのセキでバカみたいに買い占めたやつが居た、と考えるのが妥当か てかメーカー欠品だとして、店舗間で回せそうな気がするんだけどな
実に面白い…
4. 全国の一般廃棄物処理にかかる年間費用は2兆4489億円
全国の一般廃棄物処理にかかる年間費用は2兆4489億円3/3
KenSoftTH/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんでゴミの処理にかかる年間費用についてご紹介します。
環境省が公表している「一般廃棄物処理事業実態調査」によると、日本全国で発生する一般廃棄物の処理にかかる年間費用は2兆4489億円(2024年度)。
国民1人当たりに換算すると約1万9700円で、平成27年度以降は概ね増加傾向です。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「自治体指定ゴミ袋の欠品」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部