4.2 これから老齢基礎年金を請求する方の手続き
- 65歳になる3カ月前に送付される、年金受給手続き用の「年金請求書(事前送付用)」に同封されています。
- 必要事項を記入した上で、受給を開始する年齢の誕生日の前日以降に、年金請求書と一緒に年金事務所へ提出してください。
※障害年金または遺族年金生活者支援給付金の対象となる方で、初めて基礎年金を請求するケースでは、給付金の請求書は自動的に送られてきません。
そのため、年金の請求手続きを行う際に、ご自身で年金事務所や市区町村の窓口で給付金の請求手続きも併せて行う必要があります。
4.3 給付金の支給日はいつ?受け取りのタイミングについて
年金生活者支援給付金は、公的年金と同じく偶数月の15日に支給されるのが原則です。
15日が土日や祝日の場合は、その直前の金融機関の営業日に前倒しで受け取れます。
例えば、次回の年金支給日となる2026年6月15日に支給されるのは、4月と5月の2カ月分です。
年金を受け取っている口座と同じ口座に支給され、通帳には年金とは別に給付金として記帳されます。
著者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)