「玄関が殺風景だから花を飾りたい」「日陰の玄関先を華やかな雰囲気にしたい」。そんな願いを持っている方におすすめの花を「PROVEN WINNERS(R)」で見つけました!
今回ご紹介するのは、ホワイトガーデンを作りたい方にぴったり、半日陰でも育てることができるおすすめ3品種です。
この3苗を組み合わせても、玄関先にホワイトカラーがメインの素敵な空間を作れますよ。鉢植えで育てることもできますので、寄せ鉢にしても素敵です。目にするたびに、ホッと花々に癒されるような空間をつくりませんか。
1. 3つを組み合わせても素敵!「半日陰の玄関先」をホワイトガーデンにできる花
写真の「スーパートレニア カタリーナ アイスリバー」(PW)など、半日陰の玄関先をホワイトガーデンにできる花3選をご紹介します。
- ベロニカ ウィザーディング ホワイトワンズ(PW)
- スーパートレニア カタリーナ アイスリバー(PW)
- ヒューケラ ドルチェ シルバーデューク(PW)
※本記事の情報は執筆時点(2026年5月14日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。
2. スッと伸びる穂状の白い花が印象的。花壇に立体感をプラスしてくれます
2.1 ベロニカ ウィザーディング ホワイトワンズ(PW)
ベロニカ ウィザーディング ホワイトワンズは「オオバコ科ベロニカ属」の花です。連続開花性に優れるベロニカですが、ウィザーディングは耐病性がいっそう優れています。
"ウィザーディング(「魔法の」を意味する英語)"という名は、映画『ハリー・ポッター』のホグワーツ城に由来するそう。見る人を魅了する、まさに魔法のような花姿が印象的ですね。
ベロニカ ウィザーディングのカラーなかでも、一番長く咲いてくれるのが"ホワイトワンズ"です。純白の雪をまとったような姿は、見るからに涼しげで爽やかですね。
花は5月から11月上旬まで楽しめます。霜が降りるころまで咲き、冬の訪れを知らせてくれますよ。
「ジャパンフラワーセレクション2024-2025」において「ベスト・フラワー(優秀賞)」、「コンテナ・ガーデンパフォーマンス賞」、「ニューバリュー特別賞」を同時受賞したこともあります。
花壇や鉢植えで植えるのに適しています。日なたでも半日陰でもしっかり咲いてくれますよ。
【ベロニカ ウィザーディング ホワイトワンズ】基本情報まとめ
- 開花時期:5月~11月
- 株張:40~45cm
- 草丈:40~45cm
- 置き場所:日なた、半日陰
- 水やり:ふつう
- 最低温度:-25度
- 販売時期:4月下旬~5月下旬、8月下旬~11月中旬
- 参考価格:1430円 ※販売店や苗のサイズにより異なります(LIMOガーデニング部調べ)
3. 初心者ガーデナーにもぴったり!透きとおった花が美しく可憐です
3.1 スーパートレニア カタリーナ アイスリバー(PW)
スーパートレニア カタリーナ アイスリバーは「アゼトウガラシ科ツルウリクサ属」の花です。スーパートレニアは、暑さや雨に強く、生育力旺盛でグランドカバーにもできるほどです。
日光を好み、夏の直射日光でもぐんぐん育ちますが、多少の日陰でもたくさん花を咲かせてくれるタフさがありますよ。
そのひとつ、「スーパートレニア カタリーナ アイスリバー」は、澄んだ白色が特徴。爽やかな水流を想わせるような〈しだれる草姿〉が見る人を引き寄せます。光の当たり方によって、ほんのり水色にも見えるところも美しいですよ。
鉢植えにして玄関先に飾っても良いですが、花壇などに地植えするのもおすすめです。駐車場の目地や玄関付近の敷石周りなどに植えると、環境が合えば、まるで花の絨毯のように広がってくれます。
しだれる特性を活かして、ハンギングにしても華やかですよ。
【スーパートレニア カタリーナ アイスリバー】基本情報まとめ
- 開花時期:春~晩秋
- 株張:60~80cm
- 草丈:20~30cm
- 置き場所:日なた(多少の日陰でもOK)
- 水やり:ふつう
- 最低温度:約5度
- 販売時期:4月上旬~7月下旬
- 参考価格:550円 ※販売店や苗のサイズにより異なります(LIMOガーデニング部調べ)
4. カラーリーフ好き必見!幻想的なシルバーカラーが魅力です
4.1 ヒューケラ ドルチェ シルバーデューク(PW)
ヒューケラ ドルチェ シルバーデュークは「ユキノシタ科ツボサンゴ属」の花です。一般的なヒューケラと比べて、暑さや直射日光にも強いですよ。
ヒューケラ ドルチェは、さまざまなカラーがありますが、今回はその中からホワイトガーデンにぴったり、シルバーグレーにブラックの葉脈が入った幻想的な「ヒューケラドルチェ シルバーデューク」を紹介します。
フリンジ状の葉は、ダイナミックで荘厳な雰囲気。ちらりと見える葉裏はパープルで、シルバーグレーとのコントラストが美しいですよ。
葉色は温度で変化します。高温だとシルバーグリーンになり、低温だとパープルが強くなります。
【ヒューケラ ドルチェ シルバーデューク】基本情報まとめ
- 開花時期:晩春~夏
- 株張:20~40cm
- 草丈:20~40cm
- 置き場所:半日陰
- 水やり:ふつう
- 最低温度:約-20度
- 販売時期:2月下旬~6月下旬、8月上旬~11月下旬
- 参考価格:770円※販売店や苗のサイズにより異なります(LIMOガーデニング部調べ)
5. 3苗のアンサンブルにしたい!半日陰の玄関先に小さな〈ホワイトガーデン〉を
PROVEN WINNERS(R)の花から「ベロニカ ウィザーディング ホワイトワンズ」「スーパートレニア カタリーナ アイスリバー」「ヒューケラ ドルチェ シルバーデューク」の3つを紹介しました。
いずれも形状に特徴があって、3苗を組み合わせても素敵な空間を演出してくれますよ。アンサンブルにすれば、ピュアホワイトから水色がかったホワイト、シルバー系のホワイトまで、豊かな色合いのホワイトガーデンを楽しめそうですね。
今から植え付けして、夏から秋まで美しい花や葉を楽しむこともできますよ。半日陰の玄関先に優美なガーデン空間を作りたい方は、PROVEN WINNERS(R)の公式サイトで情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。
6. 【ガーデニング豆知識】日なた、日陰、半日陰、明るい日陰とは?
さいごに「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」も整理しておきましょう。
- 日なた:1日中よく日光が当たる場所。または、日陰になる時間が1日2~3時間程度。
- 半日陰:半日程度(1日3~6時間程度)日が当たる場所。または、日なたの木の下など、木漏れ日がさす場所。
- 明るい日陰:1日を通して直射日光はほとんど当たらないが、外壁や窓などの反射光で、ある程度の明るさがある場所。または、1日1~2時間程度日が当たる場所。
- 日陰:1日を通して日光がほとんど当たらない場所。
「日陰で育つ」と言われている植物の多くは「半日陰」や「明るい日陰」を好みます。完全な「日陰」で生育できる植物もありますが、そのような場所では花つきや葉色が悪くなりがちです。
可能であれば、少しでも明るい場所や、1日1~2時間でも日光が当たる場所を選んで植え付けると、育てやすくなりますよ。



