圧迫面接とは、重苦しい雰囲気や学生を追い詰めるような状況を意図的に作り出し、その中で行われる面接のことを指します。圧迫面接を行う理由の一つとして、就活生のストレス耐性を見るためという理由があるといわれます。

就職して現場に配属されると予想外のことの連発で「テンパる」という経験を必ず経験することになります。しかし、お金をもらって働く以上、自分の仕事や発言に責任を持ってやり遂げる必要があります。圧迫面接を通して、企業としてはそうした時にどう切り抜けられそうか、堂々と対応できるかというところを見たいという気持ちから圧迫面接をする企業も存在するのです。

基本的に就活生は就活でご縁がなかったとしても、将来その企業の「お客さま」となり得る存在として丁寧に扱われることが多いものです。また、近年は売り手市場だとも言われています。そんな中、圧迫面接をしてストレス耐性を確認する会社は、業務でストレスがかかりやすい現場だということを示唆しているかもしれません。

圧迫面接に必勝法はありませんが、ストレス耐性が見たいという意図を理解して、どんな質問にも怯まずに丁寧に回答できると良いのではないでしょうか。

おわりに

どんなに自分が適性があると思いエントリーしても、企業が求める人物像と違う・力が足りないと判断されれば内定を得ることはできません。ただし、面接官も一人の人間です。良い印象を持ってもらえれば、内定を勝ち取れる可能性も高まるでしょう。

面接官はたくさんの学生を相手にしているということを常に意識し、身なりや行動で不快感を与えないように注意し、自分の意見を論理的に自信を持って伝えることを心がけましょう。

LIMO編集部