「折り紙をちぎって描いた沖縄」が、Threads上で話題になっています。
投稿したのは、Threadsユーザーの「@kirie_chigirie」さんです。
当投稿は執筆時点で15万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、日本のアート市場規模・芸術家の売上高についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「折り紙」をちぎって沖縄を作ると
『折紙ちぎって「沖縄」を描きました すごいと思うので、もっと見てもらいたいです』そんなコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。
動画に映っているのは、@kirie_chigirieさんが「折り紙」を使って沖縄を描いていく様子です。
@kirie_chigirieさんは、折り紙を小さくちぎって、スティックのりをつけていきます。
続けて細かい折り紙を、台紙に貼り付けていくと……。
2. 絵画のような「沖縄」のちぎり絵に感動!
投稿には多数のいいねに加え、
- 「これはすごい!美しい」
- 「こんなのが家の壁に飾ってあったら本当に素敵です」
- 「描いた絵のように見える」
- 「額に入れて飾りたいです」
- 「感動しました」
- 「令和の山下清さんですね」
といった感動の声が数多く寄せられています。
3. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?
日本のアート市場規模は他国よりも小さい4/4
LightField Studios/shutterstock.com
ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。
経済産業省が2023年7月に発表した「アートと経済社会について考える研究会 報告書」によると、日本のアート市場規模は、2021年時点で2363億円でした。
世界全体のアート市場規模である7兆円に対してシェアは4%程度と低く、アート市場規模が小さいことがわかりますね。
さらに、日本の芸術家業の一人あたりの平均売上高は年間約280万円だそう。広告業が3490万円、デザイン業が1210万円であることと比較すると、決して高い水準とはいえず、芸術家一本で生活していくのは簡単ではないことがわかります。
近年、アートには企業の成長や地域活性化といった経済的な価値があることも認められつつあるため、今後はさらなる市場の拡大が期待されています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「折り紙で作った沖縄のちぎり絵」をご紹介しました。
参考資料
高橋 さき