「多年草は花の時期が短くて、咲き終わった後の花壇が寂しくなってしまう……」
そんなお悩みを抱えている方は、意外と多いのではないでしょうか。せっかく植えた植物は、できるだけ長く花を楽しみたいものですよね。
毎年購入しなくても、庭を彩ってくれる「多年草」ですが、「春の数週間だけ」「秋だけ」と、花を楽しめる期間が短いものが一般的です。
だからこそ、春から秋の深まりまで、長期間にわたって次々と咲き続けてくれる優秀な品種は、ローメンテな庭づくりの頼もしい味方です。加えて、長く花を楽しめるので、節約にもつながりますし、お得感もありますよね。
今回は、今年もわが家の庭で元気に育っている、特におすすめの〈長く花を楽しめる多年草3つ〉を、体験談や初心者の方でも失敗しない栽培のコツとともに紹介します。
1. ローメンテな庭づくりの味方!〈花期が長い多年草3つ〉わが家の庭から紹介します
今回は、紹介する〈花期が長い多年草〉は
- フロックス オープニングアクト(PW)
- ベロニカウィザーディング(PW)
- ヘリオプシス
いずれも、関西地域のわが家の庭では、外に植えっぱなしで冬越しして、春から花が咲き始めます。
ここに「切り戻し」というひと手間をプラスすることで、夏から秋も花を咲かせてくれますよ。
※本記事の情報は執筆時点(2026年4月30日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境、品種などによって異なりますので、ご注意ください。