2. フロックス オープニングアクト(PW)

真夏に満開に咲く様子。わが家の庭より1/7

著者撮影/フロックス オープニングアクト(PW)

フロックスには、さまざまな品種がありますが、私が個人的におすすめしたいのは「フロックス オープニングアクト」(PW)です。

春の風に揺れる桜によく似た花姿で、真夏も、そして秋風が吹く頃まで咲き続けてくれる頼もしい存在です。

苗の価格はサイズにもよりますが1500円前後。根がしっかりと張るため、鉢植えにするなら8号鉢(直径24cm)以上の少し大きめを選ぶのがおすすめです。

3. ベロニカ ウィザーディング(PW)

初夏、わが家の庭でスッと花穂を伸ばしています2/7

著者撮影/ベロニカ ウィザーディング(PW)

次に紹介する「ベロニカ ウィザーディング」(PW)も、春から秋まで次々と花を咲かせてくれる頼もしい多年草です。

スッと伸びた可愛らしい花穂は、庭の風景に立体感とアクセントをプラスしてくれます。苗のサイズにもよりますが、価格は1500円前後です。

わが家の庭では、「ベロニカ ウィザーディング」のなかでも「ホワイトワンズ」が格別でした。他の植物が夏の暑さでバテ気味な中、このホワイトワンズは、次々と花を咲かせてくれましたよ。

4. ヘリオプシス

初夏から秋まで満開が続きました3/7

著者撮影/ヘリオプシス

最後に紹介するのは、まるでヒマワリのような元気なイエローカラーが魅力の「ヘリオプシス」です。価格は商品により幅がありますが、300円~600円くらいです。

ヒマワリのような鮮やかなイエローカラーが緑によく映え、驚くほどの花を咲かせてくれます。夏の暑い時期も、次々と花を咲かせて庭を明るくしてくれます。わが家の庭では、秋まで長く咲き続け、冬も乗り越えて毎年花を咲かせてくれています。

ヘリオプシスは一般的なヒマワリのように背が高くなりすぎず、品種にもよりますが草丈40〜50cmほどでこんもりと育つものが多いため、大きめの鉢に植えてベランダガーデンで楽しむこともできますよ。