4. 月5000円(2カ月で1万円)がもたらす「生活の変化」
「たった数千円増えるだけ?」と思う方もいるかもしれませんが、月6万円の家計において、自由に使えるお金が5000円(年間6万円)増える効果は絶大です。
例えばどんな変化が生まれる可能性があるでしょうか。
4.1 食卓に「旬のもの」や「お肉」が並ぶ
これまで「とにかく安い食材」で節約していた場合、月5000円あれば、週に1〜2回は新鮮な魚や果物、お肉を買うゆとりが生まれます。栄養状態の改善は健康維持にも直結します。
4.2 光熱費のプレッシャーが和らぐ
冬の暖房費や夏の冷房費は、少しの利用で数千円上がることもあります。つい「我慢しよう」と思ってしまいますね。
「給付金があるからエアコンをつけても大丈夫」と思えるようになれば、熱中症やヒートショックなどのリスクを減らせます。
4.3 病院に行きやすくなる
「今月は苦しいから、ちょっと風邪気味でも病院に行くのは我慢しよう…」という選択を減らし、必要な時に医療費や常備薬に充てることもできます。
決して大きな金額ではなくても、上記のようにちょっとした選択が生まれます。
老後生活において、目減りしていく貯金への恐怖が少しでも和らぎ、精神的な安心感につながるとうれしいですね。