赤字を黒字に!家計と負債を見直し、貯金できる状態へと導く方法

家計の赤字を見て見ぬふり…。そんな状況を続けていると、いつか貯金が底をついて八方塞がりになってしまうかもしれません。

そこで今回は、赤字が続く状況を打破するための方法をお伝えします!黒字に戻すだけでなく、貯金ができる状態を目指しましょう!

赤字家計を軌道修正するコツ

赤字を黒字に戻すには、それなりの努力が必要です。以下のようなヒントを活かし、今の状況を改善しましょう。

目標の貯金額を設定する

たとえ一時的に赤字がなくなったとしても、ギリギリの状態だと赤字に戻ってしまうかもしれません。そこで、「赤字をなくす」ではなく「貯金ができる状態にする」を目標に掲げてみましょう。

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最初に1年間で貯める金額を設定し、毎月の給料やボーナスからいくら充てるのかを割り振ります。給料やボーナスが支給されたら、すぐに貯金用の口座に移してしまいましょう。残りの金額だけでやりくりする意識が芽生え、赤字になる可能性を下げることができますよ。

安いという理由で購入しない

安い商品を見かけると、つい勢いで買ってしまいがちですよね。しかし、もともと必要なかったものを購入したことにより、結果的に無駄遣いとなってしまうケースも。「予定していたもの以外は買わない」とルールを決めるなど、衝動買いを防ぐ工夫をしておきましょう。

項目別の予算を決める

家計簿をつけていると、それぞれの項目がそのくらいの金額なのかを把握できます。食費や光熱費などの項目ごとに計算し、「今後はこの金額内に収めよう」といった予算を決めましょう。

毎月家計を振り返り、予算オーバーだった項目は改善する必要があります。「通信費が高いから格安スマホに乗り換える」「保険料が高いから見直す」といった改善策を探してみてください。

「収入を上げる」という考え方も

赤字が続いていると、「どうやったら支出を抑えられるか」という考えに偏ってしまいがち。しかし、収入を上げることでも赤字をなくせるはずです。

とはいえ、今の仕事で昇給するのは難しい…という人もいるのでは。そこで、空き時間を利用して副業をするのもいいでしょう。

日本最大のクラウドソーシングシステムを運営しているランサーズ株式会社の「フリーランス実態調査2018年版」によると、副業フリーランスをしている人は744万人となりました。その経済規模は約8兆円と、過去最高の規模になっています。こうみると、副業としてフリーランスをしている人の多さがうかがえますね。

ただし、会社員の人が年間20万円以上の所得を得た場合、確定申告をする必要があるのでご注意ください。

負債も一緒に見直そう

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。