2. NTTの株主優待で注意したいポイントとは?
次にNTTの株主優待で注意したいポイントをみていきましょう。
2.1 毎年ポイント進呈ではない
NTTのポイントは保有期間「2年以上3年未満」で1500ポイント、保有期間「5年以上6年未満で」3000ポイントと決まっています。
保有期間が2年以上で対象となりますし、3~4年、および6年以上はポイント進呈の対象にはならないので注意しましょう。
2.2 保有株数によってポイントは変わらない
NTTは保有株数によって優待のポイント数は変わりません。「保有期間」によって変わるため、期間に着目しましょう。
2.3 優待のdポイントには有効期限がある
優待のdポイントの使用には有効期限があります。
有効期限は「最後にポイントを利用(ためる※1・つかう※2)をした日から12か月後」までです。ただし、以下のような一部のポイント進呈は有効期限の延長対象とはなりませんのでご注意ください。
※1:ドコモのケータイ、ドコモ光、ドコモでんき、ドコモガスのご利用料金に対するポイント進呈、およびこれらの契約を前提とする恒常的なポイント進呈
※1:ドコモのケータイ料金と合算請求によるポイント進呈
※1:キャンペーンやアンケート回答などによる「期間・用途限定ポイント」の進呈
※2:ポイントを「つかう」という条件には、期間・用途限定ポイントの利用も含まれます。
詳細については変更の可能性もあるため、公式サイトで必ず確認するようにしましょう。
また、ポイントの使用は有効期限を忘れがちな人もいますので、きちんと有効期限内に使用するようにしましょう。
3. まとめにかえて
本記事では、NTTの株価動向や株主優待制度の詳細について解説しました。
実際に投資判断を下す際は、ここで紹介した情報に加えて、企業の業績、事業戦略、将来性なども含めて総合的に分析することが重要です。
株式投資は、リターンが期待できる一方でリスクも伴う金融商品です。
ご自身の投資目的やリスク許容度を明確にし、十分な情報収集を行った上で、納得できる投資判断を心がけてみてはいかがでしょうか。
※免責事項
- 本記事は一般的な情報提供のみを目的としており、特定の株式の購入や売却について助言や推奨するものではありません。
- 本記事上の情報に起因、また関連して生じた損害や損失に関しては一切の責任を負いません。投資判断は最新の決算資料や市場動向などをご自身でご確認の上、自己責任で行ってください。
- 株主優待の内容や条件などは変更される可能性があるため、必ず公式サイトでご確認ください
参考資料
宮野 茉莉子