トンネル工事の飯場飯担当の「母」として活躍され、かつては造船会社の寮母として料理の腕をふるわれていた経験もある「@akiko.0301」(あきこ)さんが、「呉冷麺」について紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約800以上「いいね」されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「各世帯における食料費」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【元寮母が作る飯場飯】広島県呉市名物の「呉冷麺」
みなさんは「飯場(はんば)飯」をご存知でしょうか。
「飯場」は、おもに工事現場で働く作業員さんの寄宿舎・寮のこと。ここでたくさんの作業員さんが日々頂く食事が「飯場飯」です。
今回、トンネル工事に携わるたくさんの人たちと夜桜を楽しまれた「@akiko.0301」(あきこ)さん。そのあきこさんが作ったその日のお昼ごはんは「呉冷麺」
メニューは
- 呉冷麺
- 豆乳味噌スープ
でした。
広島県呉市移住定住ポータルサイト「KURETO」によると、「呉冷麺」は、平打ち麺にコクのある甘酸っぱいスープが特徴の、呉市ご当地グルメ。
平打ち麺の冷麺なんて、筆者も食べてみたい...。
ゆで卵や野菜が「お顔」の形にトッピングされてとってもキュート。
個人的には「たらこくちびる」みたいなチャーシューがとっても美味しそうに見えます!
2. 【元寮母が作る飯場飯】夜ご飯だってすごい!丸ごと玉ねぎのスープも!
ところで、あきこさんは、お昼ご飯だけなく、この日の夜ご飯も公開されています。
ちなみにこの日のお夜の献立は
- 鶏肉のドリア(下はケチャップライス)
- ケールのサラダ
- 丸ごと玉ねぎのスープ
だそう。丸ごと玉ねぎは、新玉ねぎが出回る時期に、試してみたくなりますよね。
チーズたっぷりのドリアも本当に美味しそう...。
コメント欄では
- 「十人十色の呉冷麺 食べてみたい」
- 「わぁ〜どのお顔選ぼうかな」
- 「ギョロ目の呉冷麺?食べてみたい!」
など、「呉冷麺」に注目する人の声であふれていましたよ。
「@akiko.0301」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 【食費に関する統計】2025年の「二人以上の世帯における食料費」は9万4895円
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riphoto3/shutterstock.com
昨今の物価高で、みなさんが気になる項目の1つは「食費の増加」ではないでしょうか。
総務省統計局「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年) 平均結果の概要」によると、2025年の二人以上の世帯1世帯当たりの「食料費」1か月平均消費支出は、9万4895円となっています。
これは前年に比べ名目5.5%の増加、実質1.2%の減少となる数字です。
「菓子類」、「穀類」などが実質減少となった一方、「外食」、「乳卵類」などが実質増加となりました。
また総世帯の食料費は7万7394円、単身世帯の食料費は4万9321円という結果になりました。
4. 65歳以上の無職世帯の食料費は?
さらに「65歳以上の無職世帯」に絞ってみていくと、夫婦のみの世帯における食料費は7万8964円、消費支出に占める割合は29.9%と、約30%です。
また「65歳以上の無職世帯」で単身世帯の場合は、食料費は4万2545円となっており、消費支出に占める割合は28.7%と、こちらは約29%という数字でした。
参考資料
- @akiko.0301
- 広島県呉市移住定住ポータルサイトKURETO(クレト) 瀬戸内海のほぼ真ん中で街・里山・島暮らし
- 総務省統計局「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年) 平均結果の概要」
長島 迪子