愛媛県松山市に引越し時にもらった「転入特典」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、「@yy_so_hu_lit」さんです。

当ポストには執筆時点で13万3000件を超えて表示されており、「私は『クーラーが壊れて業者を呼んだが来週になった』ので週末熱海温泉に行ったことがある」「それでここに来れるのいいなぁ」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、愛媛県の2024年の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 引越し早々ガスの開栓を失念!転入特典を利用し向かった場所は…

人で賑わう道後温泉1/2

投稿の画像

出所:@yy_so_hu_lit

「『ガス業者に開栓依頼の連絡をすっぽかしてて風呂に入れない』というカスみたいな理由で道後温泉に来ました」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、夜のライトに照らされ、風情ある佇まいを見せる道後温泉本館でした。

歴史を感じさせる重厚な建物に、色とりどりの装飾や行き交う人々の賑わいが加わり、まさに観光地らしい華やかな光景が広がっています。

この日、松山市役所で転入手続きを行ったという@yy_so_hu_litさん。

特典として、「道後温泉本館(神の湯階下)」「坂の上の雲ミュージアム」「松山城天守(ロープウェイ・リフト乗車券付)」の各施設の優待引換券「だんごチケット」を受け取ったのだそう。

当時のことについて、@yy_so_hu_litさんは「自宅のガスの開栓が済んでおらず入浴ができない状態だったため、これはちょうどいいと思い、さっそく道後温泉に行きました」と話します。

また、「近所感覚で部屋着のまま訪れたところ、現地は浴衣やおしゃれな服装の観光客が多かったため、少し浮いてしまいました」と笑いながら教えてくれました。

そんな道後温泉を写した1枚は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 驚きの展開に「羨ましい」「日常使いは強い」

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「道後温泉!羨ましいです」
  • 「道後温泉日常使いは強い 温泉街が市街地からすぐなのすごいよね」
  • 「国の重要文化財なのに気軽に入浴出来る、やっぱり道後温泉はすごい」
  • 「それでここに来れるのいいなぁ」

など、道後温泉を日常使いすることを羨ましく思う方から、気軽に入浴できることに驚く方など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「『うらやましい』という声があった一方、地元の方は混雑する本館を利用しない、という声もいただきました。ドタバタの新生活のスタートでしたが、想定外の多くの反応をいただき、そして名湯に無料で入れたので結果オーライかなと思っています」と振り返る投稿主さん。

ガスの開栓を忘れたのは大変でしたが、温泉を楽しめたことは、良い思い出になったのではないでしょうか。

3. みんな愛媛県観光でいくら使う?愛媛県の2024年の観光消費額について紹介

愛媛県では県外客による観光消費額が高い2/2

愛媛県では県外客による観光消費額が高い

hayakato/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで愛媛県の観光消費額についてご紹介します。

観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

愛媛県庁公式ホームページに掲載されている「令和6年観光客数とその消費額」によると、2024年(令和6年)の愛媛県における観光消費額は、属性別に以下の結果になりました。

  • 県外客:849億円
  • 県内客:77億円

県内客よりも県外客の消費額がずいぶん高いことがわかります。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「愛媛県松山市の転入特典」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部