1. 【植えっぱなしOK】最小限のお手入れで毎年美しい花が咲く「初夏の多年草」3選

気品ある佇まいで庭のフォーカルポイントになるものから、他の植物を引き立てる名脇役まで。派手すぎず、大人の落ち着きを感じさせる初夏の花々を、開花のバトンをつなぐように楽しめる順番でピックアップしました。

1.1 バラの足元を爽やかに彩る名脇役にもなる「ゲラニウム」

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ゲラニウムの花。色は薄い青。

Mariola Anna S/shutterstock.com

ナチュラルな庭園づくりに欠かせないのが、春から初夏(4月~6月ごろ)にかけて開花を迎えるゲラニウムです。深く切れ込みの入った端正な葉と、白やブルー、淡いピンクなどの可憐な花が爽やかな景色を作り出します。

這うように広がるタイプから、スッと立ち上がるタイプまで草姿は様々で、バラなど他の植物を美しく引き立てる名脇役としても活躍します。極端な高温多湿を避けて、風通しと水はけの良い環境を整えることで、夏の蒸れを防ぎ、より健やかに育ちます。

※参考価格:500~900円前後(3号ポット苗)