いよいよ春の新生活がスタート。引っ越しをして新居で生活を始めたという方も多いのではないでしょうか。
DIYテクニックを発信しているInstagramerが、洗面所のグレーのタイル風の床を畳風タイルやクッションフロアを使って味のある畳風の床に大変身させて、「温泉旅館みたい!!」と話題になっています。
動画を投稿したのは、「@greetia.diy」さん。
投稿された動画は執筆時点で約1万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【床DIY】畳風のタイルやクッションフロアで和の雰囲気溢れる洗面所に!
「@greetia.diy」さんは、香川県在住の女性Instagramer。
人も犬も猫も住みやすい家を目指して、”昭和風”をコンセプトにしたDIYを発信しています。
今回の動画では、畳風タイルやクッションフロアを使って、洗面所の床を畳風に生まれ変わらせます。
和モダンの洗面所を目指してDIYを進めている@greetia.diyさん。
銭湯や旅館にある脱衣所の畳を自宅で再現したいと考えたそう!
畳の凹凸は足触りが気持ちよく、湯上がりにピッタリですよね。
そこで、グレーのタイル床を畳風の床に取り替えてみることに!
果たして、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】グレーのタイル風の床→和を感じる畳風に大変身
こちらがビフォーアフターの画像。
タイル風の床が、和を感じる畳風の床に大変身しました!
まるで温泉旅館のような雰囲気がとても落ち着きますね。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【床DIY】まるで温泉旅館みたい!和を感じる美しい風合いの床に感動
まずは床に敷いてある2枚のクッションフロアを剥がします。
剥がし残ったコーキングも丁寧に取り除きました。
続いて、模造紙とレポート用紙を使って、床の型紙を作ります。
畳風のタイルと型紙をどちらも裏返して重ねたら、カッターでカット!
同じように作業を行い、もう半分の床も型取りしてクッションタイルをカットし、床に敷きました。
タイルとクッションフロアの段差に、見切り材を取り付けます。
マスキングテープの上から両面テープで貼り付けたら完成です!
畳風のタイルやクッションフロアを活用して、@greetia.diyさん家の洗面所の床はどのように変身したのでしょうか?
4. 【床DIY】雰囲気ガラリ!和の趣きを感じる落ち着いた空間に大変身
DIY後の洗面所の床は、畳風のタイルとクッションフロアを敷くことで、和を感じる落ち着きある空間へと大変身しました。
床を変えることでここまで雰囲気が変わるとは驚きですね!
まるで温泉旅館のような雰囲気で、湯上がりの時に毎回気分が上がりそうですね。
コメント欄では
- 「すごい!」
- 「畳柄が癒されますね」
- 「味がある!」
- 「雰囲気がガラッと変わりましたね」
- 「温泉旅館みたい!!」
など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。
@greetia.diyさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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