俳優の柏木由紀子が2026年4月5日までにInstagramを更新しました。

美スタイルが際立つ春のデニムコーデを披露。

SNSには「センス抜群」「何着ても似合います」「いつもスリムで美しい」との声が寄せられています。

記事後半ではラグジュアリーブランドの収益構造についても解説しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。

※記事内容は執筆時点での情報です。

1. 柏木由紀子 春にぴったり!爽やかなデニムコーデ披露に「70代に見えない」「スタイルが良すぎ」の声

柏木は「桜が満開を迎えた東京です お散歩コーデはデニムで」と、春の私服コーデの写真を投稿。

スラリとした美スタイルが際立つデニムスタイルに、注目が集まりました。

SNSには、

  • 「カジュアルコーデ…本当に素敵です」
  • 「由紀子さんの魅力を引き出している感じでーーーーいいですね」
  • 「いつ拝見しても、70代にはとても見えないんですけど」
  • 「流石はおしゃれ番長ですね!」
  • 「スタイルが良すぎます!」

との声が寄せられています。

2. 78歳 柏木由紀子「細うで繁盛記」「華麗なる一族」などに出演 坂本九さんと結婚し2児の母

1947年12月24日東京都生まれの78歳。

小学校時代に劇団「若草」に入団、その後、少女雑誌「女学生の友」でモデルとして活躍しました。

1964年「明日の夢があふれている」で映画デビューし、翌年に「若い真珠」で歌手デビュー。

女優としてドラマ「細うで繁盛記」「華麗なる一族」などに出演しました。

1971年、歌手・坂本九さんと結婚。2004年、娘2人と家族ユニット「ママエセフィーユ」を結成しました。その後1985年の日航機墜落事故で坂本さんを亡くしています。

著書に「上を向いて歩こう」「星を見上げて歩き続けて」など。Instagramでのファッションの発信も人気を集めており、ファッションスタイル本も出版しています。

3. 【Instagram投稿】柏木由紀子 デニム着用のブルーコーデ!洗練シニアファッションのポイントも解説

このたび柏木由紀子が投稿した写真を紹介します。

70代になっても変わらない若々しさの秘密は、その洗練されたスタイリング術にあります。

ブルーのシャツとデニムという春らしい爽やかなワントーンに、上質なバッグを合わせた大人のカジュアルスタイル。

大人世代がデニムを取り入れる際、「どうしても野暮ったくなる」という悩みを抱く方もいるかもしれませんが、着こなしのポイントを解説します。

まず1つ目は、「引き締めカラーの配置」です。カーディガンと靴にブラックを取り入れ、全体のバランスを上品に引き締めています。

顔周りに明るいブルーを持ってくることで顔色をパッと明るく見せつつ、末端の小物をダークカラーで統一することで、コーディネート全体に大人の落ち着きを与えています。

2つ目は、「細部へのこだわり」。愛犬のリードまでもブルーに統一しているところからも、おしゃれに抜かりのない柏木の美意識が垣間見えます。

洋服を美しく着こなすための日々のスタイル維持はもちろんですが、計算されたカラーバランスこそが「おしゃれ番長」と呼ばれる所以でしょう。

そして3つ目のポイントが、カジュアルなデニムスタイルを格上げしている「上質な小物」の存在。ブルーのバッグとベルトは「エルメス」のもの。同じブランドで統一することで、色合いを繊細に統一しています。

年齢を重ねた大人だからこそ似合う、タイムレスな魅力を持つラグジュアリーブランドのアイテムは、今回のようなシンプルな日常着にこそ真価を発揮します。

4. 【ラグジュアリーブランド】「エルメス バーキン30」は10年間で約90万円上昇!値上げラッシュ続く

値上げが続くラグジュアリーブランド3/4

値上げが続くラグジュアリーブランド

Creative Lab / Shutterstock.com

ここで注目したいのが、30年前のアイテムが今でも第一線で活躍できるという「ハイブランドの耐久性とタイムレスな魅力」です。

近年、物価上昇が続く中で、こうしたラグジュアリーブランドのアイテムは単なる消費財ではなく、「価値が落ちない資産(投資)」として世界中で再評価されています

その代表である、エルメスやシャネルのアイコンバッグの価格を10年前の2015年と比較してみると、「エルメス バーキン30」で約90万円、「シャネル マトラッセ25」で約115万円と、大幅な値上げがされています。

強気な価格設定にも関わらずラグジュアリーブランド人気は根強く、この10年間、各社の業績、株価は右肩上がりで推移。

エルメスは10年前の2015年5月の株価は352ユーロ。2025年5月には2428ユーロ、689.9%もの上昇率です。

5. エルメス、LVMH、ケリングとユニクロのファーストリテイリングの収益構造を比較!「ブランド力」のすごさ

ラグジュアリーブランド業界はM&Aを活発に行って様々なブランドをグループインし売上を拡大してきた企業が多いのが特徴です。

  • LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオールなど
  • ケリング:グッチ、サンローランなど
  • リシュモン:カルティエ、ヴァン クリーフ&アーペルなど

エルメス・インターナショナル、シャネル、プラダなどは単一ブランドです。

その中でもエルメスは、他社と比べて営業利益率が41%と圧倒的に高いのが特徴。エルメスとLVMH、ケリング、ユニクロなどを展開するファーストリテイリングの収益構造を比較してみます。

ファッションブランドの費用構造比較表4/4

ファッションブランドの費用構造比較表

出所:モニクル総研「財務分析からラグジュアリーブランドの秘密に迫る」

エルメスは、他のラグジュアリーブランドと比較して売上原価率は大きく変わらないですが、販売管理費比率が圧倒的に低いのが利益率の高さにつながっています。

マーケティングに費用をかけなくても、圧倒的なブランド人気が売上を支えていると思われます。

一方で、ファーストリテイリングは売上原価率が46%とラグジュアリーブランド3社と比べて20%近く高いです。

ラグジュアリーブランドの消費者は、原材料費ではない別のものに高い価値を感じており、それが「ブランドの力」であるとも言えるでしょう。

参考資料

中井 里穂