タレントの柏木由紀子が2026年3月31日までにInstagramを更新しました。

1990年代にニューヨークで購入したまま着る機会がなかったジャケットを着こなした、モノトーンの私服コディネートを披露しました。

コメント欄には「素敵過ぎます オシャレ番長ですね」「綺麗です」「憧れます!」との声が寄せられています。

記事後半ではラグジュアリーブランドの収益構造を紹介しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。

※記事内容は執筆時点での情報です。

1. 柏木由紀子 百貨店でショッピング!眠っていた30年前のジャケットを使ったモノトーン私服を紹介

柏木は、伊勢丹新宿店でコスメを購入しに行った時のジャケットコーデを紹介しました。

「ジャケットは@allenschwartzのもので1990年代にニューヨークの@bergdorfsで気に入って購入したもののなかなか、着る機会がなかったのですが@alexandermcqueenのベルトでウエストマークをしてコーディネートしてみました」とつづりました。

コメント欄には、

  • 「素敵過ぎます オシャレ番長ですね」
  • 「綺麗です」
  • 「この着こなしは由紀子さんだから着こなせると思います」
  • 「最高のベルトスタイルです。憧れます!」
  • 「黒、灰色の合わせ方が上品ですね」
  • 「ジャケットもベルトもおしゃれ.素敵」
  • 「グレーのジャケットがお似合いですよ」
  • 「スタイルいいから何着ても似合う」

との声が寄せられています。

2. 78歳 柏木由紀子「細うで繁盛記」「華麗なる一族」などに出演 坂本九さんと結婚し2児の母

柏木は1947年12月24日東京都生まれの78歳。

小学校時代に劇団「若草」に入団、その後、少女雑誌「女学生の友」でモデルとして活躍しました。

1964年「明日の夢があふれている」で映画デビューし、翌年に「若い真珠」で歌手デビュー。

女優としてドラマ「細うで繁盛記」「華麗なる一族」などに出演しました。

1971年、歌手・坂本九さんと結婚。2004年、娘2人と家族ユニット「ママエセフィーユ」を結成しました。その後1985年の日航機墜落事故で坂本さんを亡くしています。

著書に「上を向いて歩こう」「星を見上げて歩き続けて」など。Instagramでのファッションの発信も人気を集めており、ファッションスタイル本も出版しています。

3. 【Instagram投稿】柏木由紀子 眠っていた30年前のジャケットをベルトで格上げ

このたび柏木由紀子が投稿した写真を紹介します。

柏木が着用しているのは、上部がストライプ、下部が無地の異素材ミックスデザインが特徴的な「ABS BY ALLEN SCHWARTZ」のジャケット。

長年クローゼットに眠っていたというこのアイテムを現代的にアップデートしている最大のポイントは、「アレキサンダー・マックイーン」の黒の太いダブルバックルベルトによるウエストマークです。

4. 【Instagram投稿】柏木由紀子 コスメカウンターでショッピング お花見も

インナーのハイネックニット、スカートを黒で統一し、全体的にシックな装いです。

ティファニーやBLANC IRISのシルバーアクセサリーで抜け感をプラス。「昔の服」を感じさせない、メリハリのあるエレガントなスタイルを完成させています。

30年前のものとは思えないジャケットの状態と、それを現代的に、かつ自身のスタイルに合わせて着こなすセンスの高さがうかがえます。

5. 【ラグジュアリーブランド】「エルメス バーキン30」は10年間で約90万円上昇!値上げラッシュ続く

値上げが続くラグジュアリーブランド4/5

値上げが続くラグジュアリーブランド

Creative Lab / Shutterstock.com

ここで注目したいのが、30年前のアイテムが今でも第一線で活躍できるという「ハイブランドの耐久性とタイムレスな魅力」です。

近年、物価上昇が続く中で、こうしたラグジュアリーブランドのアイテムは単なる消費財ではなく、「価値が落ちない資産(投資)」として世界中で再評価されています

その代表である、エルメスやシャネルのアイコンバッグの価格を10年前の2015年と比較してみると、「エルメス バーキン30」で約90万円、「シャネル マトラッセ25」で約115万円と、大幅な値上げがされています。

強気な価格設定にも関わらずラグジュアリーブランド人気は根強く、この10年間、各社の業績、株価は右肩上がりで推移。

エルメスは10年前の2015年5月の株価は352ユーロ。2025年5月には2428ユーロ、689.9%もの上昇率です。

6. エルメス、LVMH、ケリングとユニクロのファーストリテイリングの収益構造を比較!「ブランド力」のすごさ

ラグジュアリーブランド業界はM&Aを活発に行って様々なブランドをグループインし売上を拡大してきた企業が多いのが特徴です。

  • LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオールなど
  • ケリング:グッチ、サンローランなど
  • リシュモン:カルティエ、ヴァン クリーフ&アーペルなど

エルメス・インターナショナル、シャネル、プラダなどは単一ブランドです。

その中でもエルメスは、他社と比べて営業利益率が41%と圧倒的に高いのが特徴。エルメスとLVMH、ケリング、ユニクロなどを展開するファーストリテイリングの収益構造を比較してみます。

ファッションブランドの費用構造比較表5/5

ファッションブランドの費用構造比較表

出所:モニクル総研「財務分析からラグジュアリーブランドの秘密に迫る」

エルメスは、他のラグジュアリーブランドと比較して売上原価率は大きく変わらないですが、販売管理費比率が圧倒的に低いのが利益率の高さにつながっています。

マーケティングに費用をかけなくても、圧倒的なブランド人気が売上を支えていると思われます。

一方で、ファーストリテイリングは売上原価率が46%とラグジュアリーブランド3社と比べて20%近く高いです。

ラグジュアリーブランドの消費者は、原材料費ではない別のものに高い価値を感じており、それが「ブランドの力」であるとも言えるでしょう。

参考資料

中井 里穂