「土佐犬にじゃれる子猫のビフォーアフター」がXで注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@6464prpr」さんです。
当投稿は執筆時点で5万回表示されるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「ソイヤ!」していた小さな子猫
『「ソイヤソイヤ!」が寝てても届くようになったよ 成長したなぁ』というコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。
写っているのは、土佐犬の女の子「アギトちゃん」と、保護猫の「マザリちゃん」です。
1枚目には子猫時代のマザリちゃんが、面倒見の良いアギトちゃんに猫パンチでじゃれる姿がおさめられていました。
ちっちゃな身体で手を伸ばす姿は儚げで、どこかびっくりしているような様子もうかがえます……!
2. 成長後の「ソイヤ!」は貫禄たっぷり!
続く2枚目を見ると、すくすく育ったマザリちゃんの「ソイヤ!」がおさめられていました。
小さかった身体は立派に成長して、寝ながら伸ばした手はアギトちゃんにちょこんと触れています。仲の良さは変わらないこともうかがえて、なんともホッコリする「ビフォーアフター」です……!
マザリちゃんの成長ぶりを目にした人からは
- 「こんなに小さかったんだ〜 成長凄いな」
- 「しんみりしちゃう!」
- 「でっかくなってる!!」
- 「あら~育ったねえ」
など、ホッコリしたという声がたくさん寄せられています。
3. アギトちゃんは「モチモチした感触」がチャームポイント
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――普段はどのような子ですか?
普段はほとんどの時間、ベッドの上にいます。
私が帰宅すると音に気付いて、一緒に暮らす猫とともに、玄関前で待っています。
――自慢のポイントは何ですか?
モチモチした感触です。
――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
一緒に暮らす猫とは甘えん坊な点だけが同じで、何もかもが正反対の「凸凹コンビ」ですが、仲良くまったりのんびり山暮らしをしております。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@6464prprさん、ありがとうございました!
「ソイヤソイヤ!」が寝てても届くようになったよ
— ジョーは犬&猫と共に古民家で暮らしている (@6464prpr) March 22, 2026
成長したなぁ pic.twitter.com/hNm8n0Z2AQ
4. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
- 2025年:1万1865円
市販の猫主食用キャットフード
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
- 2025年:4517円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
- 2025年:1957円
上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 22.4%:別れがつらいから
- 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
- 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 4位 16.4%:生活を充実させたいから
- 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
- 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉





