トンネル工事の飯場飯担当の「母」として活躍され、かつては造船会社の寮母として料理の腕をふるわれていた経験もある「@akiko.0301」(あきこ)さんが、「トンネル貫通カレー」について紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約2800以上「いいね」されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「各世帯における食料費」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【トンネル工事の飯場飯】トンネル工事に携わる人たちにふるまう「飯場(はんば)飯」
みなさんは「飯場(はんば)飯」をご存知でしょうか。
「飯場」は、おもに工事現場で働く作業員さんの寄宿舎・寮のこと。ここでたくさんの作業員さんが日々頂く食事が「飯場飯」です。
今回、トンネル工事に携わるたくさんの人たちに「トンネル貫通カレー」を作られたのは、トンネル工事の飯場飯担当の「母」として活躍されている「「@akiko.0301」(あきこ)さんです。
あきこさんは、かつては造船会社の寮母として料理の腕をふるわれていた経験もあるという、まさに現場の胃袋を支える「母」ともいえる存在。
3月のこの日は「令和6年度安芸津バイパス三津第1トンネル」が無事貫通した日。広島県東広島市のトンネルです。
272メートルのトンネルで、道が1つにつながり、その貫通を祝してあきこさんがふるまったのが「トンネル貫通カレー」なのです。
野菜たっぷりでおいしいのはもちろん、海苔で書かれたメッセージがなんとも感動的です。
2. 【トンネル工事の飯場飯】トンネルが貫通した瞬間の動画に感動
投稿では、トンネルが貫通した瞬間の動画も紹介してくださっています。
ショベルカーで貫通発破!
光が差し込む瞬間は何ともいえないシーンです。
工事にかかわったみなさんの誇らし気な背中に、見ているこちらもワクワクドキドキ、そして驚きと感動をもらいました。
3. 【トンネル工事の飯場飯】残りの工期も無事すすみますように!
あきこさん曰く、残りの工事が約1年あるとのこと。
貫通しただけではトンネルは利用できないので、コンクリート工事などをこれからおこなっていくのですね。
一緒に「トンネル貫通」を見届けられて幸せだったというあきこさん。
あきこさんも、工事に携わるみなさんも、残り半分、どうか無事で仕事を完遂されてください。
コメント欄では
- 「現場で働く方々のご苦労を思うと胸がいっぱいになります。素晴らしい瞬間の景色を見せて下さりありがとうございました」
- 「感動して涙出ました」
- 「貫通おめでとうごさいます これまでの苦労が皆さんの喜びで吹っ飛んだのではないかとそんな気持ちになりました」
など、トンネル貫通に感動する声であふれていましたよ。
「@akiko.0301」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
4. 【食費に関する統計】2025年の「二人以上の世帯における食料費」は9万4895円
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riphoto3/shutterstock.com
昨今の物価高で、みなさんが気になる項目の1つは「食費の増加」ではないでしょうか。
総務省統計局「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年) 平均結果の概要」によると、2025年の二人以上の世帯1世帯当たりの「食料費」1か月平均消費支出は、9万4895円となっています。
これは前年に比べ名目5.5%の増加、実質1.2%の減少となる数字です。
「菓子類」、「穀類」などが実質減少となった一方、「外食」、「乳卵類」などが実質増加となりました。
また総世帯の食料費は7万7394円、単身世帯の食料費は4万9321円という結果になりました。
5. 65歳以上の無職世帯の食料費は?
さらに「65歳以上の無職世帯」に絞ってみていくと、夫婦のみの世帯における食料費は7万8964円、消費支出に占める割合は29.9%と、約30%です。
また「65歳以上の無職世帯」で単身世帯の場合は、食料費は4万2545円となっており、消費支出に占める割合は28.7%と、こちらは約29%という数字でした。
参考資料
長島 迪子