兵庫県神戸市にある「神戸市立王子動物園」(@kobeojizoo)」さんが投稿した、「ウマグマ」の画像がXで注目を集めています。

投稿された画像は、執筆時点で約56.5万回以上表示されるなど、多くの人に愛されていたウマグマの「マー」。

また記事中では、2025年に発表された総務省の小売物価統計調査の結果より「動物園又は水族館入場料」について、主な都市の平均価格についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【神戸市立王子動物園】3月、ウマグマの「マー」が36歳で天国へ

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神戸市立王子動物園

出所:@kobeojizoo

「2026年3月1日、#ウマグマ「マー」(メス、36歳)が、脳疾患による呼吸機能不全のため、死亡しました」

そんな気になるコメントと共に紹介されたのは、ウマグマ・マーの訃報でした。

マーは、1994年に行われた中国天津市動物園との動物交流により、オスの「ボー」(2022年6月24日に30歳で死亡)とともに来園。国内初展示となり、多くの来園者に愛され続けた人気者です。

ボーが亡くなった後は1頭でのんびり暮らし、活発な動きはないものの、食欲も旺盛でマイペースな日々を過ごしていたそうです。

動物園からは最後に、「これまで『マー』を愛し、見守り、応援いただきました皆様方に、感謝を申し上げま。」とコメントを添えています。

投稿には、逝去から約1カ月たった3月24日現在で260件を超える追悼メッセージが寄せられており、生前のマーが多くの人に愛されていたことがわかります。

2. 【神戸市立王子動物園】「マーさん長生きしてくれてありがとう」「優しいお目目が好きだったな」

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神戸市立王子動物園

出所:@kobeojizoo

紹介された「ウマグマ」は「チベットヒグマ」と呼ばれ、中国奥地の西海省や四川省、チベットの高原・山地に生息している動物です。

ヒグマの一種ですが、エゾヒグマより小型で丸みがありかわいい見た目なのが特徴。馬のような走り方をすることから「ウマグマ」と名前がついたと言われています。

コメント欄では

  • マーさん長生きしてくれてありがとう
  • 木をガシガシかじったり、ハチミツを舐めたり、プールでひんやりする姿が印象的でした
  • 天国でも穏やかに過ごせますよう。お悔やみ申し上げます
  • マーさんもう会えないなんて寂しすぎる。優しいお目目が好きだったな

など、別れを悲しむ人たちのコメントが多く書き込まれました。その数260件以上。

@kobeojizooさん、掲載のご許可をありがとうございました。

マー、天国でも安らかに。

3. 【文化施設入場料】動物園、水族館の入場料、東京都区部の平均は「1204円」

動物園や水族館は、老若男女問わず、幅広い年代が楽しめる場所です。

愛らしい動物たちの生態を間近で学んだり、あざやかな水の中の世界に魅了される時間は、小さなお子様からご高齢の方まで、 誰もが笑顔になれる特別な体験を提供してくれます。

そんな「動物園」「水族館」の入場料の平均は、地域ごとにどのくらいなのでしょうか?

2025年に発表された、総務省の小売物価統計調査によると、2024年の東京都区部の動物園又は水族館入場料(個人、一般(大人))の平均は1204円という結果になりました。

東京都区部以外の、各都市の入場料平均も見てみましょう。

3.1 動物園又は水族館入場料(個人、一般(大人))2024年の平均(都道府県庁所在市及び人口15万以上の市)

  • 札幌:900円
  • 仙台:1440円
  • 東京都区部:1204円
  • 横浜:1763円
  • 名古屋:1265円
  • 大阪:1633円
  • 京都:1575円
  • 福岡:1550円
  • 那覇:1444円

なお、2025年に発表されたデータによると、調査対象になった都道府県庁所在市及び人口15万以上の市のうち、2024年の動物園又は水族館入場料平均価格が最も高かったのは大分で、2600円となりました。

参考資料

LIMOどうぶつ部