春が近づいてきて、新しいことにチャレンジしたい気持ちがわいてくる今日この頃。新年度に向けて、暮らしの環境を整えたり、住まいのイメチェンを考えている方もいるのではないでしょうか。

掃除・片付けの動画を発信しているInstagramerが、「ぐちゃぐちゃになりがち」だったという冷蔵庫の野菜室をセリアのアイテムを使って美しく整った収納へと大変身させて、「便利そう」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@nako_2mama_kurashi」さん。

投稿は執筆時点で4065回の再生を集めています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【簡単DIY】ぐちゃぐちゃになりがちな野菜室を使いやすく機能的な空間に大変身

野菜室に設置する前のやわらか野菜ストッカー1/8

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出所:@nako_2mama_kurashi

「@nako_2mama_kurashi」さんは、「整えてラクもきれいも叶える」をテーマに、収納アイデアを発信している2児のママ。

現在は、子どもとの「今」を大切にしながら、心が整いストレスを減らす住まいづくりを実践されています。

今回の動画では、ついつい乱れてしまいがちな冷蔵庫の野菜室を整理していきます。

@nako_2mama_kurashiさん家の冷蔵庫は小さめで、変身前の野菜室は「ぐちゃぐちゃになりがち」だったそう。

そんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】ぐちゃぐちゃになりがちな野菜室→どこに何があるか一目瞭然の野菜室へ

ビフォー2/8

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出所:@nako_2mama_kurashi

アフター3/8

投稿の画像

出所:@nako_2mama_kurashi

こちらがビフォーアフターの画像。

どこに何があるか把握しにくかった野菜室が、セリアの商品を使うことで整理された空間になりました。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【簡単DIY】野菜の種類に合わせて収納ケースを使い分ける

「やわらか野菜ストッカー」に「ガゼットバックL」をつける4/8

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出所:@nako_2mama_kurashi

まずは、セリアの「やわらか野菜ストッカー」に「ガゼットバッグL」をつけて野菜室にセットします。

「やわらか野菜ストッカー」を使うことで、大きめの野菜も定位置に収納できるようになり、見やすさと管理のしやすさが格段にアップします。

また、ガゼットバックのおかげで冷蔵庫を汚さずに野菜を収納することができます。

野菜スタンドに細長い野菜を立てて収納する5/8

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出所:@nako_2mama_kurashi

「野菜スタンド」を使えば、細長い野菜を立てて収納することもできます。

さらに「ゴミ袋収納バー」を野菜室に設置し、「鮮度保持袋」をセットすることで、保存する野菜をその場で袋に入れられるようにしました。

上の段にはその他の野菜や果物を収納して、どんな姿に変身を遂げたのでしょうか?

4. 【簡単DIY】劇的ビフォーアフター!掃除も楽になった理想の野菜室が完成

セリアのアイテムで整った理想の野菜室が完成6/8

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出所:@nako_2mama_kurashi

掃除・片付け後の野菜室は、セリアのアイテムを活用して整った清潔な空間へと大変身しました。

野菜室掃除をするときに少しでもラクしたい場合は、底にペットシートを敷くのもおすすめとのこと。

野菜の管理がしやすくなったことで、毎日の料理の時短や笑顔で過ごせる時間にも繋がりそうですね。

コメント欄には、

  • 「便利そう」

との声が寄せられました。

「@nako_2mama_kurashi」さん、ご協力ありがとうございました!

5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料