株式会社ドン・キホーテは、2026年3月18日、鍵・荷台・ライトを標準装備から外した税別1万円の自転車「Option-0(オプションゼロ)」を発表しました。SNSでは尖りすぎた仕様に賛否両論の議論が勃発しています。
1. ドンキ情熱価格からまた究極のコスパ商品が登場!
同社はプライベートブランド「情熱価格」から、価格破壊ともいえるコスパにすぐれた製品を多く展開しています。
テレビからチューナーを省いたチューナーレステレビ、機能を最小限に絞った低価格ノートPCなど、意外性のある発想でたびたび話題になっています。
今回のOption-0は、自転車の当たり前であった「鍵・荷台・ライト」の標準装備をなくすことで、極限まで価格を安くしました。
自転車は原材料価格や物流費高騰などの影響で価格上昇傾向にあり、ドン・キホーテでも一般自転車である「軽快車」の平均単価は4年間で約1.4倍(約6000円)高くなっています。
自転車はカスタマイズを好む人も多く、「鍵はすでに持っている」「荷台なんて使っていない」「好みのライトを取り付けたい」という多様なニーズがあります。
今回の商品はそんな「自分仕様の自転車」をカスタマイズすることを前提にしています。

