保育園っ子だった自分が子供を幼稚園に通わせて驚いた4つのこと

生粋の保育園っ子だった筆者ですが、3人の子供は幼稚園に通わせることにしました。理由は、転勤族なのでフルタイムの仕事を探しにくかったことと、子供達の急病時に頼れる親戚が近隣にいなかったからです。しかし、実際に幼稚園に通わせてみると、最初は保育園と幼稚園の違いに戸惑うことも多々ありました。

3人目を通園させている今では保育園と幼稚園の違いを客観的に見ることができるようになっていますが、そこに至るまでは筆者自身の勉強不足もあり「こんなに違うの?」と驚きの連続だったのです。そこで今回は、保育園に通っていた母親が自分の子供を幼稚園に通わせて驚いた4つのことを紹介していきたいと思います。

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保育園と幼稚園の違いに戸惑う日々

保育園の世界しか知らなかった筆者は、第1子の入園前から戸惑いを感じていました。実際に入園してからの驚きを含めて以下に挙げてみます。

1. プレ幼稚園でのハシゴは当たり前

プレ幼稚園と呼ばれる、未就園児の親子教室を開催している幼稚園は多くあります。筆者は楽をしたがるタイプなので、自宅から一番近い幼稚園にのみ入会していました。こじんまりとしていて、一人一人に目が行き届いている雰囲気だったのも気に入っていました。しかし、そこで知り合ったママさん方のほとんどが、プレ幼稚園を複数掛け持ちしていたのです。

「自分の子供に合った幼稚園を探している」「日中の時間を持て余すのが嫌だから」と理由は様々でしたが、筆者のように1つだけというママさんは在園児の妹や弟がいる場合くらいでした。そうした場合でも、「誕生日やクリスマスのプレゼントが貰えるから」とプレ幼稚園をハシゴしている親子もいました。

2. 徒歩圏内なのに幼稚園バスを利用する

保育園では保護者や祖父母が朝送ることが原則で、園バスは走りません。一方、幼稚園の多くが園バスを運行しています。筆者は、バスを利用するのは遠方からくる子供達だけと思っていたのですが、徒歩圏内に住んでいても園バスで通う子がいることを知り、驚きました。

ママさん達に理由を聞くと、「バスだと直接の迎えの時間より遅く帰ってくる」「迎えに行くのが面倒」という答えが返ってきました。たしかに、雨の日に幼い子供と歩くのは大変です。公園の横道を通れば、「遊びたい!」とせがまれることもあるでしょう。徒歩圏内であっても、園バスを利用すればそういった苦労から解放されることに気がつきました。

ただ、現在第3子が通園中ですが、あまり子供に楽をさせるのはどうかという気持ちから、雨の日も風の日も徒歩で通い続けています。

3. 保育園の連絡帳的なものがない

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元塾講師。現在は3人子供の子育てをしながら執筆活動をしている。子育てと自分の経験を活かし、教育に関する情報を発信。