掃除・片付けの動画を発信しているTikTokerが、フライパンや鍋の使いづらい積み重ね収納を、ケースや仕切りスタンドを使った便利な立てる収納へと大変身!スッキリ使いやすい収納が話題になっています。
動画を投稿したのは、「@miwa_100diy」さん。
投稿は執筆時点で4万2000回再生を集めています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【キッチン収納術】積み重ねると使いづらい!フライパンや鍋の収納の悩みを解決
「@miwa_100diy」さんは、ワンオペで4人のお子さんを育てるママTikToker。
100均グッズなどを使った、“プチプラ・簡単なのに高見え”な垢抜けインテリアや収納のDIY動画を投稿しています。
今回の動画では、A5ファイルスタンド、やわらか野菜ストッカー、マヨケチャホルダー、デスク仕切りスタンド、突っ張り棒を使ってフライパンや鍋の収納を見直します。
春から始まる新年度や新生活。
家の中を整えて、スッキリした気持ちでスタートしたいですよね。
@miwa_100diyさん家のコンロ下収納は、フライパンを立てて収納するには高さが合わないんだそう。
仕方なく積み重ねて収納していましたが、使いづらい上にスペースを有効に活用できていないと不便に感じていました。
そんな時、ふと横を見るとフライパンを入れるのにちょうどいい高さの引き出しが!
調味料を入れていた引き出しなんだそうですが、思い切ってフライパンの収納に活用してみることに!
果たして、どんなフライパンや鍋の収納が完成するのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】使いづらい積み重ね収納→立てる収納で超快適に!
こちらがビフォーアフターの画像。
立てる収納でスッキリと美しくフライパンや鍋を収納できるようになりました!
省スペースでコンパクトなのが嬉しいですね!
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【キッチン収納術】ケースや仕切りスタンドが大活躍!超快適なフライパン・鍋収納に
まずは、引き出しの中の物をすべて取り出して掃除!
防虫シートを敷いて、A5ファイルスタンドを奥側に2つ、やわらか野菜ストッカーを手前に2つセットしました。
A5ファイルスタンドにはフライパンを、やわらかストッカーには鍋を収納します。
フライパンや鍋の取っ手は、マヨケチャホルダーへ!
さらにA5ファイルスタンド横の空いたスペースには、デスク仕切りスタンドを置いて蓋を収納しました。
さらに、引き出し内の上の空間には突っ張り棒を設置!
卵焼き用フライパンもスッキリと収納することができました。
ケースや仕切りスタンドなどのアイテムを活用して、どんなフライパンや鍋の収納が完成したのでしょうか?
4. 【キッチン収納術】劇的ビフォーアフター!フライパン・鍋収納のストレスがゼロに!
フライパンや鍋が立てる収納で使いやすく大変身しました。
省スペースでコンパクトな収納を実現し、見た目にもスッキリと美しい仕上がり!
コンロ前に立ったままフライパンや鍋を出し入れできるようになり、とても快適になったそうですよ!
「@miwa_100diy」さん、ご協力ありがとうございました!
5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料
LIMO編集部