帰省でブルーになる理由とは?嫁ハラに悩む女性や地方出身の若者たちのリアルな声

帰省が憂うつな理由は、「親との関わりがいや」というものだけではありません。地方から都会へ出てきた人のなかには、これまでとの生活のギャップを痛感した方もいるようです。

・「実家にはネット環境がなく、両親は『Wi-Fiってなに?』という状態。テレビに対する信頼が高すぎて、『テレビに映っていないものは価値が低い』と見なしている人もいます」

・「『幸せとは結婚して子どもを作ることだ』『女性は結婚さえできれば勉強は不要』といった考えが根付いている。いまの時代の流れが通用しない」

・「古い考えの人が多く、話がかみ合わない。たとえば、LGBTに対して差別的な考えをもっている人がいることも。話すだけで疲れてしまいます」

・「大学に進学することに対し、親から『女の子なんだから勉強しなくていい』と言われたことがあります。いまでも、『女性だから』という理由で家事のことをネチネチ注意されるとイライラしますよ」

まとめ

実家、義実家問わず、帰省に対してブルーになる理由はさまざまなようです。なにかしら理由をつけて帰省の頻度を減らせるならまだしも、強制的に強いられているケースだとより辛さを感じるでしょう。

これから先も実家や義実家とうまく関わり続けていくためには、『どこで折り合いをつけるか』を改めて考える必要があるのかもしれません。

LIMO編集部

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LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。